８/１０、１１日の２日間、JR只見線を夏の特別列車『風っこ奥会津号』が走りました。
観光協会では、沿線住民による只見線応援ツアーとして２日間にわたり乗車ツアーを
行いました。
夏休み中とあって親子での参加者が多く、笑顔と歓声にあふれた旅となりました。
＜８月１０日の様子＞
会津若松駅の出発ホーム、あかべぇのお見送り付きです。
発車までの待ち時間、あかべぇとふれ合ったり、記念撮影をしたり…。
＜８月１１日の様子＞
この日も『風っこ奥会津号』始発の会津若松駅までバスで移動しました。
２日間とも暑いあつい一日でしたが、真夏の風を存分に楽しむことができました。
間近に見ることができる只見川沿いの景色や鉄橋を渡る時のスリルも味わえます。
皆さんもぜひ一度体験してみてください。
トロッコ列車は秋の紅葉の頃にまた運行される予定です。
観光協会では、沿線住民による只見線応援ツアーとして２日間にわたり乗車ツアーを
行いました。
夏休み中とあって親子での参加者が多く、笑顔と歓声にあふれた旅となりました。
＜８月１０日の様子＞
会津若松駅の出発ホーム、あかべぇのお見送り付きです。
発車までの待ち時間、あかべぇとふれ合ったり、記念撮影をしたり…。
お盆休みに入る週末とあって、車内はほぼ満席。
会津坂下⇔会津川口駅間での楽しみはトンネルの通過。
クーラーいらずの涼しさと、線路と車輪の摩擦音が大迫力！
クーラーいらずの涼しさと、線路と車輪の摩擦音が大迫力！
宮下駅を通過する頃はちょうどお昼時。 ”ランチBox”さんのお弁当付きです。
この日、会津柳津⇔会津川口間での“おもてなし”はちょうど三島町の担当。
記念の“ゆる鉄バッチ”やうちわ、只見線の絵はがきなどがプレゼントされたほか、
沿線町村自慢の地酒や焼酎、りんごジュースなどがふるまわれました。
記念の“ゆる鉄バッチ”やうちわ、只見線の絵はがきなどがプレゼントされたほか、
沿線町村自慢の地酒や焼酎、りんごジュースなどがふるまわれました。
＜８月１１日の様子＞
この日も『風っこ奥会津号』始発の会津若松駅までバスで移動しました。
あかべぇに見送られて出発です。
柳津町のおもてなし隊よりふるまわれたキュウリの一本漬。
丸かじりは格別のおいしさです。
丸かじりは格別のおいしさです。
プレゼントされた絵はがきセットは只見線の四季の風景です。
終点の会津川口駅では、帰りの『風っこ』まで道の駅『奥会津かねやま』へ移動。
子供たちが楽しめるイベントの他、沿線町村による自慢のグルメや名産品の販売が
おこなわれていました。
子供たちが楽しめるイベントの他、沿線町村による自慢のグルメや名産品の販売が
おこなわれていました。
子供たちは金魚すくいに夢中です。
帰りも会津宮下駅まで『風っこ』を利用。
金魚すくいの成果と記念撮影です。
２日間とも暑いあつい一日でしたが、真夏の風を存分に楽しむことができました。
間近に見ることができる只見川沿いの景色や鉄橋を渡る時のスリルも味わえます。
皆さんもぜひ一度体験してみてください。
トロッコ列車は秋の紅葉の頃にまた運行される予定です。
三島町観光協会（観光交流舘からんころん） @karancoron23
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