みそっちょの日常 

2019年春頃のUターンに向けて準備中です。

初詣。

2018-01-01 21:00:00 | 日記
二年振りの初詣になります。


大國魂神社です。




今日は、足腰が痛いのですが、ここはちゃんと並んで並んで・・・




ヒャ~ (/・ω・)/




本殿に辿り着きました。




今年は、旦那さんが厄年なので、
早々に厄除祈願と、家内安全祈願をさせて頂きました。

明日から、お仕事頑張ります。


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あけまして、おめでとうございます。

2018-01-01 18:36:13 | 日記
あけまして、おめでとうございます。
旧年中は、大変お世話になりました。
本年もよろしくお願い致します。

大晦日まで、お仕事でした。
帰宅して年越しそばを作って・・・
( なんと、旦那さんが材料を構えてくれました。)
食べたら、そのまま爆睡してしまい、除夜の鐘で目が覚めました。

元旦の朝は、5時に起床。
息子達を起こして、丘の上へ・・・

寒いな~ お手々の先がチンチンするな~(´-ω-`)



おぉ・・・ 何年振りかに見ました初日の出。



富士山も見えました。



皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り致します。

良い年となりますように。



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カーペットを洗う。

2017-11-09 17:00:00 | 日記
今日は、公休日でした。
朝から、お洗濯日和で、二畳敷きカーペットを洗いました。

腰痛持ちには、ちょっと重労働になりましたが・・・
その昔、お祖母ちゃんが「たらい」で洗っていたように、
お風呂場で、足で踏み踏みして洗いました。
折りたたんで洗濯機で脱水して終了♪

それから ソラちゃんのおウチの周りも、お掃除しました。
その間、ソラちゃんはベランダで日向ぼっこです。

気が付くと、植木鉢の葉っぱをせっせと食べています。



慌てて植木鉢から離したのですが、なんだか寂しそう・・・



今日は、外に出して欲しいのではなく、
風が強いので、そろそろ屋内に入れて欲しいようです。



ホントにホントに、屋内に入れて欲しいようで・・・


ぎゃう、ぎゃう、ぎゃうー!



怒ったーっ! 


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不審な電話。( オレオレなんちゃら?)

2017-10-07 00:00:00 | 日記
固定電話への不審な電話は増え続けている。
高齢者宅でなくても、その電話は突然にかかって来る。
その日、躊躇いもせずに電話を取ってしまったことに始まった。
これは、昨年の秋頃の話。

相手は電話口で「助けて!」と、いきなり叫んだ。

「今、横浜にいるんだけど、頼みたいことがあるんだ!」

と息を切らす。

勢いに押されて「 どうしたの?」 と、尋ねてしまったばかりに
言葉尻から、弟と勘違いしたことを一瞬で読まれたらしい。
相手は間髪入れずに電話口で泣き叫び始めた。

「助けて! お姉ちゃん! 本当に困っているんだ! 頼むよ!」

私に弟はいるが、「おねえちゃん」などと呼ばれたことも無いし、
第一、その頃に肝心の弟は、九州の叔母宅へと出向いていた。
深呼吸をしてから次の言葉を絞り出す。

「悪いんだけどさ・・・ 他を当ってくれない?」

後で思い返すと、この言葉は決して使ってはならないものだった。
かと言って、通報するようなことなのか・・・ この忙しい夕方に。
面倒くさいことこの上ない気持ちから出た一言。

こちらが電話を切るまで、相手はずっと、

「 お姉ちゃん! 嘘じゃないんだよ、ホントなんだよぉ・・・
  おねぇちゃん・・ グスン グスン 助けてよぉ・・・ 」

と、すすり泣いた。
迫真の演技とは、このことだ。

何にしたって嘘は嘘。
バレてしまったら、そこまでだ。


・・・・・・・・・・・・・終・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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不審な電話。( 通信会社Nをかたる )

2017-10-05 18:30:00 | 日記
前々から時々話題になる不審な勧誘電話に、
電話料金や基本料金が安くなると言っては、
強引に手続きを勧めて来るものがある。
一度、息子が電話を受けてしまい、
いくら話を聞いても意味か分からないということになり、
詳細を書いたパンフレットを請求してみたら、
結局、何も送られては来なかった。

そして数日前のこと。
若い女性の声で、再び同じような内容の勧誘電話があり、
それを今度は自分が受けてしまう。
ちょっと話を聞いているうちに、
PCかスマホを持っているなら、
直ぐにあるところにアクセスするようにと指示される。
面倒な話なので以下省略するが、執拗で強引な物言いに慄く。
何をさせるつもりなのか・・・。

受話器の向こうの背後から、拍手と歓声が沸き起こる。
普通はコールセンターらしい騒音がしているものだが、
契約成立だと容易に想像が付いてしまう。
それが、勧誘される側に聞こえて来るというのも妙なもの。

さて、この電話をどのタイミングで切ろうかと考えながら、
とりあえず正直に言ってみる。
「言っていることの意味が全く分からない。」
すると電話の女性は、急に語気を強めて凄み始めた。
分からいとは、どういうことか? 何がどう分からないのか?
相手も仕事なのだ。
無意味な時間を費やしても仕方がない。

「通信会社に勤めている身内に相談してみる。」

この軽い嘘に、電話はプッツリと切れてしまう。
あまりに突然切れてしまったので拍子抜けする。
なるほど・・・。

・・・・・・・・・・・・つづく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
コメント (2)
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