なかなか、しつこいヒヨドリさん。
今朝もしっかり二羽で来ています。
真ん中に、ピ~ッと 一本の釣り糸。
手摺りギリギリのところに釣り糸を張ったのですが、
ヒヨドリは、クチバシだけをくぐらせて、しっかりお食事しました。
ダメじゃん! 効き目ないじゃん!
旦那さまに、その旨を申し上げると…
「本数を増やしたら?」
そりゃそうか、なるほど…(。-`ω-)
「それでダメなら、罠を作るんだよ。」
わ・わ・罠?(;・∀・)
「輪っかを作って、竹ひごみたいなもので ピ~ンと撥ね上げる。
ヒヨドリは、美味いよ。」
う・美味いっ?(; ・`д・´)食べるの?
「ツグミほど美味くは無いけど…。」
ツグミも食べるの?(;・∀・)
「子供の頃の、オヤツだったな。」
あ~ なんだ… 半世紀くらい前の話か。 ( ;∀;)
「塩焼きも美味いし、砂糖醤油でもいいな。」
私は、ヒヨドリの調理方法を聞いているのではないぞ…(。-`ω-)
今朝もしっかり二羽で来ています。
真ん中に、ピ~ッと 一本の釣り糸。
手摺りギリギリのところに釣り糸を張ったのですが、
ヒヨドリは、クチバシだけをくぐらせて、しっかりお食事しました。
ダメじゃん! 効き目ないじゃん!
旦那さまに、その旨を申し上げると…
「本数を増やしたら?」
そりゃそうか、なるほど…(。-`ω-)
「それでダメなら、罠を作るんだよ。」
わ・わ・罠?(;・∀・)
「輪っかを作って、竹ひごみたいなもので ピ~ンと撥ね上げる。
ヒヨドリは、美味いよ。」
う・美味いっ?(; ・`д・´)食べるの?
「ツグミほど美味くは無いけど…。」
ツグミも食べるの?(;・∀・)
「子供の頃の、オヤツだったな。」
あ~ なんだ… 半世紀くらい前の話か。 ( ;∀;)
「塩焼きも美味いし、砂糖醤油でもいいな。」
私は、ヒヨドリの調理方法を聞いているのではないぞ…(。-`ω-)