ちょっと地味なのですが、季節なので 「 菊 」 です。
制作時間は、とても長くて・・・ 実際どのくらいかかったのか分かりません。
縫うことよりも、花弁をひっくり返すのに一苦労でした。
ここは、自分なりに試行錯誤したところです。
大、中、小の花弁を縫ってから、ストローを入れます。
花弁の先の方から竹串 ( 先を丸めてある ) を刺して、たぐり寄せます。
ほんの少し先が出て来たら、つまんで引っ張り出します。 完全にひっくり返りました。
これを25本作ります。
力任せに引っ張るので、花弁は本返し縫いでしっかり縫いました。
教本では、細い口のものをひっくり返す場合、ストローを使用するようになっています。
短いのものは、竹串ではなく ピンセットで返せるのですが、
長いもの ( 紐など ) になると、糸を付けた針を竹串の方向で刺して
ストローの中に放り込み、糸を引っ張ってたぐり寄せる方法になります。
教本には、色々な菊の作り方が載っていますが、
今回、その中から自分の好みの 「 菊 」をチョイスしました。
制作時間は、とても長くて・・・ 実際どのくらいかかったのか分かりません。
縫うことよりも、花弁をひっくり返すのに一苦労でした。
ここは、自分なりに試行錯誤したところです。
大、中、小の花弁を縫ってから、ストローを入れます。
花弁の先の方から竹串 ( 先を丸めてある ) を刺して、たぐり寄せます。
ほんの少し先が出て来たら、つまんで引っ張り出します。 完全にひっくり返りました。
これを25本作ります。
力任せに引っ張るので、花弁は本返し縫いでしっかり縫いました。
教本では、細い口のものをひっくり返す場合、ストローを使用するようになっています。
短いのものは、竹串ではなく ピンセットで返せるのですが、
長いもの ( 紐など ) になると、糸を付けた針を竹串の方向で刺して
ストローの中に放り込み、糸を引っ張ってたぐり寄せる方法になります。
教本には、色々な菊の作り方が載っていますが、
今回、その中から自分の好みの 「 菊 」をチョイスしました。