小松菜、ごちそうさま。 ( セキセイインコ )

いただきま～す♪　　ムシャムシャ　　　　 　ムシャムシャ
　

ガヅガツ ( 本気食い )


ゼーゼー　 ハァハァ　 あ～しんど　　( 水滴で ずぶ濡れ )　


うまかったな～♪　ごちそうさまぁ～

フリージアが、フッサフサ。

2016.12.13
なかなか、新しい芽が出て来ないな～　(アブラムシが付いていたから)


駆除したので、アブラムシはいなくなったみたい。


2017.2.14
やっぱり、フサフサになったぞ～♪(*^^*)


さて、どれくらい花茎が出て来るのかな？

クレマチスが、のび～る のび～る。

１１月頃にクレマチスの苗を植えた。
昨年は、春の嵐でアッサリ枯れてしまったので、
難しいから嫌だと思っていたが、
旦那さまが、またクレマチスを植えようとうるさくて、
再度チャレンジすることにした。

植えた直後は、苗にはまだ少し葉があったけれど、
寒くなるにつれ、全部枯れて落ちてしまった。
旦那さまは、

「え？　また枯れたの？　もうダメなんじゃないの？」

と、ブーブー文句を言う。
ビニール袋の底を切って支柱に通し、
頂きもののワインを包んでいた緩衝剤を敷いた。
それでもなかなか芽が出て来る気配が無いので、旦那さまは堪え切れずに

「もう枯れてるよ。ひっこ抜こうよ！」

うるさいわね～　まだ枯れちゃいないわよ～(。-`ω-)

ほ～らね。

2017.1.25


2017.2.1


2017.2.8


2017.2.13


２月に入ってから、あっという間に伸びてしまった。
これは大変。もっと長い支柱が要るでないの…。

しかし、この先気温が上がってツルが元気に伸びるとして、
我が家のベランダは、かなり強めの風が吹く。
地元の人はよく知っている「風の抜ける地形」で、加えてビル風もある。
柔らかな枝葉のクレマチスが、果たして耐えらるものかしら？
また、昨年と同じく枯れるのか？

何にしても、旦那さまのせいよ～(。-`ω-)　植えるなんて言うから～

とりあえず、寒い季節を抜けることを目標に育ててみるのだョ。うん。

菜の花袋 (その途中で)

「菜の花」も「まつぼっくり」も、
一人で何個も作りたいという感じがしない。(個人的感想)
まつぼっくりは、キレの枚数が多くて大変だが、
菜の花は、枚数は少なくても花芯を付けるのに手間がかかる。

多少面倒臭くても一個目というのは
「どんな風に出来上がるのだろう。」と期待する分 モチベーションが上がり、
これが二個目となると、やる気が全然違ってしまう。
「またやるの～？」…と、拒絶反応に近いものが現れる。



それで遅々として作業が進まなくなると、
ボ～ッと眺めてはため息。縫いかけてはため息。　
子供の頃に「苦手な勉強」を目の前にしたような感じだ。





教本の内容の意味が解らなくなると、
とりあえず家族(ウチは次男)に見て貰う。
そして、自分の勘違いなのか、本当に理解が難しいものなのか
一緒に考えて貰う。

何かに気付いた時には とても嬉しく感じ、
どうしても上手くいかないと思った時には 自己流になる。

多分、それでいいのだ。

菜の花袋 その２

菜の花袋を、もう一度作ってみた。
出来上がり寸法、型紙100％。



失敗作の出来上がり寸法は、型紙の70％。
並べてみると、失敗作の方の花びらがハッキリしていないことが分かる。



けれど、これでもやはり教本の写真のものとは違うと思う。
花芯を中央に縫い込む過程で、周囲を丸く縫い縮めるのだけれど、
どうも、そこらへんがよく解らない。

結局、花芯を裏側から布越しに掴んで、タックを４本入れるべく四か所を
すくい縫いしてみた。
花芯から放射状に延びる四つのタックである。

それでもやはり、根本的に何かが違う。
もう一度作れば解る気がするけれど、ちょっと限界。
また、そのうちに…ですね。