みそっちょの日常 

2019年春頃のUターンに向けて準備中です。

良性発作性頭位めまい症・・・に なった。

2018-11-12 20:33:00 | 健康 

夫が「良性発作性頭位めまい症」になっても
さほど心配しませんでした。

運動療法で、あまりにスッキリ治ってしまったからです。

今月4日でした。
朝5時頃に起き上った途端、今度は自分が強烈なめまいに!

もはや、運動療法どころでは無くて
水を飲んでも、何をためしても嘔吐するばかり。


自分で救急車を呼ぶしかない?

いや・・・ 我慢出来ないレベルではないのかも?

わからな~い! (T^T)   ← 救急相談窓口もありますが、本人はパニックです

翌日、歩けるようになったので自力で内科へ行き、
「今度は耳鼻科で診て貰うんだよ。」
と、点滴だの注射だの血液検査だのして貰って、一安心しました。

脱水状態でした。




そしてまた一週間で再発したので、今日こそは耳鼻科に行って来ました。

くらんくらん(@_@)するだけでしたが、
当然のように聴力検査をすることになりました。

「うん。大丈夫だよ。
 良性発作性頭位めまい症だね。 頑張って運動してね!」

と言って、あの「運動療法」の説明書きを頂戴しました。




やっぱ・・・ (´-ω-`) そっか・・・    よかったー よかったー


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ソラくん、元気だった?

2018-11-07 20:00:00 | 鳥 ( セキセイインコ )

ただいまー ソラくん!












元気♪ 元気♪

留守中、かわったことなかった?







へぇ~


ソラくん、またバナナ食べたいの?



ビロビロ?  あぁ、バナナの皮のピロピロが好きだったのね・・・


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帰宅の途 ( 2018 秋 )

2018-11-05 21:53:00 | 帰省の途・帰宅の途 ( 車で片道1.000㎞ )

今回は、突然10月に帰省することになり
寒暖の差が激しく、服の持ち合わせに苦労しました。




忙しく萩の花びらを運んでいる蟻。




ウドの花にも群がっています。



冬支度のようです。



2018.10.27

帰省を終えて帰宅途中、雪を被った富士山が見えました。




伊豆半島も見えました。




ここでも夕日です。




毎度、お決まりの大渋滞。




片道1.000㎞ (ここ数年で道路事情が良くなり950㎞くらいだそうです)

14時間かかりました。


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キンチャクダイを釣ってみた。

2018-11-04 21:51:20 | 

初めて愛媛の筏釣りに連れていかれました。
午前5時半、出航。



連れていかれたと表現するのには、理由が。

10年くらい前、伊東の城ケ崎辺りの釣りに
一度だけ付き合ったことがあるのですが
ものすごい崖の上で御手洗いもなく、ほとんど夜釣りの状態。
粘る夫に嫌気がさして、崖の上で歌って踊るしかなかったんです。

「つんつん月夜だ~♪ み~な 出てこいこいこ~い♪」

満月でした。大潮でした。
とても大きなウツボが一匹釣れました。 (´-ω-`) ムシャ♪



で・・・ やっと夜が明けました。




エサ取りが多いので、あまり良い時期ではありません。
それでも、カワハギやチダイやメジナを釣っているようでした。


私が釣ったのは、コレだ↓  

観賞用熱帯魚?



キンチャクダイって・・・ 何?

美味しそうではないので、リリースしました。

テンションだけ上がりました


午後2時に渡船が来て 筏を後に。



帰る・・・






あれは、真鯛の養殖? 黒い日除けをしてある・・・

なんてなことを思いながら湾の一番奥に着き
その後、2時間近くかけて帰宅しました。

それから夕飯の準備ーっ!


何で連れて行かれたのかが、やっと分かった。


帰りの運転手が欲しかったんだな? (。-`ω-) あん?


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老犬、天寿を全うする。

2018-11-03 16:16:16 | 郷里 (田舎暮らし)

ずっと前から心配していました

田舎の一人暮らしらしで愛犬を失うと あまりに寂しくなるから


いえ 大事な家族であるペットを失えば

田舎のお婆ちゃんでなくても 寂しいに決まっています








帰ってみる度に体力が無くなり

眠っている時間も だんだん長くなっていました








運命を感じたのだと 父は言っていました

一緒に来るか?

と尋ねたら 喜んで歩み寄って来たのだと


それから 17年もの歳月が流れたのです



そうか・・・ やはり このタイミングでゆくのかと


ずっと支え続けてくれていた

それが あの仔犬の運命で間違い無かったのだなと




振り返らなかったと思います








母は言いました


私のことなんて 考えてはいられなかったわね




大丈夫


ちぎれるほど尻尾を振って

大好きな人を追いかけている



野山を自由に駆けまわって

最高のご褒美を貰っている






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