3月16日(火)宮古小学校より車いす1台が寄贈されました
この車いすは、宮古小学校で空き缶やプルタブを集め換金したお金で購入したものです。
この車いすは、当協議会を通じ末広町商店街振興組合へお届けします。
振興組合では、今年1月に設置した交流スペース「りあす亭」に車いすを配置。買い物客等、広く一般市民に利用してもらいます
3月16日(火)宮古小学校より車いす1台が寄贈されました
この車いすは、宮古小学校で空き缶やプルタブを集め換金したお金で購入したものです。
この車いすは、当協議会を通じ末広町商店街振興組合へお届けします。
振興組合では、今年1月に設置した交流スペース「りあす亭」に車いすを配置。買い物客等、広く一般市民に利用してもらいます
3月15日(月)、総合福祉センターで開催されました。参加者は市内の学校、福祉施設、ボランティア、NPO、民生委員さん等25名が参加しました。
講師は、学習院大学 長沼 豊 教授(日本ボランティアコーディネーター協会理事)でした。50分間の講義で、福祉教育とは何を目指すのか?どの様な視点でプログラムするべきなのかを分かりやすく、そして冗談を交えながら面白くお話ししていただきました。
その後、2時間グループワークを行いました。GW(ゴールデン・・・ではないです)では、参加者の所属が交わりあいそれぞれの立場での福祉教育への熱い思いをぶつけ合い、共有し皆で“つながり”ながらプログラムすることの大切さと楽しさを体感しました。
*受講生の皆さん、先日はありがとうございました。そしてすいませんでした
皆さんからの投稿をお待ちしています