3月19日(金)から21日(日)の3日間、末広町りあす亭を会場に行われました
障がい者社会参加促進・交流事業として行われ、宮古市内の施設や在宅で暮らしている障がいを持つ方、高校生ボランティア60名で運営されました。
3日間で600名ほどのお客さんに来ていただき、大盛況でした。
お店では、名前のとおり昔懐かしい(昭和40年代のイメージ?)お菓子が販売されたほか、作業所等で作っている作品も販売されました
この事業は今年で3年目ですが、今年は末広町商店街の皆さんの協力で、かなりレトロやテレビ・レコードープレイヤー・ちゃぶ台が、昭和の茶の間が再現されていました。また、当時の写真が飾られるほか、なんと昭和12年の宮古市のビデオ(古舘さん提供)も放映されていました!
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