１１月後半、愛知県ではもうインフルエンザで学級閉鎖が出ているそうです
妻と話していて
「なんで、毎年毎年、こんなにインフルエンザは流行るの？」
という問いに
「俺が思うに、誰かが意図的に撒いてるんだよ」と答えました
冗談ではなく あり得るのではないかと思っています
インフルエンザが無くなると 困る人たち がいる
考えてみてください
インフルエンザが流行ると 儲かる人たちがいるのです
誰とは言わないけれど
血圧の問題もそうです
年間１０００億円も売れる薬の承認が
ねつ造によるものだった
スタップ細胞問題よりも
大々的に報じられなければいけない事件もウヤムヤ
高血圧は儲かるのです
私の家族は
２０年近く、殆ど薬は飲みません
もちろん、子供達も
インフルエンザワクチンも一度も打った事はありません
４，５年に一度、インフルエンザかな？という感じの時がありますが
病院には行かずに治します（三日もあれば自然に治ります）
健康食品も、玄米や菜食などという事も一切気にしていません
私は２０年整体をしていて 本気で思うのは
自然治癒力（自己治癒力）は凄い！！
まさに超能力です
その治癒力を引き出す為のお手伝いをしているだけです
熱を出すという事は大事な事です
特に、高熱などは 大歓迎です
整体の始祖である 野口先生は
「風邪の効用」と言う本で
風邪も引けない、鈍い身体
熱も出せない、鈍感な身体が将来の病気を作る
と言っています
私も次男も毎年、熱を出します
私は学生の頃、鼻炎の薬、点鼻薬を猛烈に使っていました
次男は妊娠中、流産防止の為に薬を使われています
熱は身体の解毒だと私は考えます
身体は自然に熱を出し解毒をしようとしてくれています
インフルエンザも大歓迎なのです
ポイントは 熱を薬で下げない
熱で解毒している身体のシステムを邪魔しない
お医者さんや一般の人達とは全然考えが違うのです
先述、テレビの健康番組を観ていたら
名医は どう心筋梗塞を予防しているのか？ という
答えられたのは
「夜寝る前に水を一杯飲む」「醤油の代わりに酢を」
「ふくらはぎの体操を１日１０回やる」
これで、随分予防できます と言っていました
そんな事で 心筋梗塞を予防できるなら医者は要らないでしょ！！
テレビに突っ込んでおきました
余りにも酷い、のでがっかりです
でも、皆さんは信じて実践するのでしょうね？？
世界でここにしかない施術法です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます