「１回目の施術から、咳と痰が出て苦しく、３日目に薬を飲んでしまいました」
「耳も急に痛くなり、それは１日で治まりましたが・・・」
７０代の女性のお話です
１か月前にも「咳と凄い痰が１週間止まりませんでした」という４０代女性が
その後、明らかに身体の感じが変わっていました。
「うつ伏せで、踵を曲げてお尻までの距離を測る検査
以前は全然、着かなかったのにきっちり着くように・・・等々」
長年飲み続けたホルモン剤の排毒だったのではないかと思いました
７０代女性にはその事を話していませんでしたので
その後、説明をして
「おめでとうございます、排毒反応が出ましたね、薬はちょっと勿体なかったけれど」
と彼女も頷いていました
今年になり内臓を上げる手技を追加したところ
身体の芯に効きすぎるために
今まで以上に排毒反応が出てきますね
免疫学の権威、故安保徹先生の本によると
治癒力が上がり、血流が回復すると
「熱」「腫れ」「痛み」が出てくるこの現象はもう治り始めているという事だそうです
特に難病などの場合、免疫が活発化すると
「咳」「痰」が激しく出る事が反応したという事らしいです
(西洋医学ではこの現象を薬で止めてしまう)
この二人の女性ももしかしたら
気管支や、肺に溜まっていた毒素が排出されたとしたら
将来の肺がんの芽を摘んだという事も考えられるのです
つまり
「おめでとうございます」かもしれないという事です
耳の激痛も何か意味があるはずです
私の考えた事は
「癒着が剥がれる時の痛みではないかと・・・」
強い施術は全くしてないので
壊したという事は考えられません
身体が答えてくれていると感じます
蒲郡市 ありがとう整体ＨＰ
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます