結構なポッコリお腹を持つ５０代男性
今回の鼠径部リリース、リーキーガット、内蔵の癒着をとり
昔、かなりの成果を上げていた
「座位の内臓上げ操法」を行ってみると
一度やるごとに
「腹がへっこんだ」
と歓喜の声
施術後も何度も、お腹を触って確認してらっしゃいました
実は
「座位での内蔵上げ操法」はお腹が硬すぎて
圧してもカチカチな人ばかりになり
やめてしまった経緯があります
今回の鼠径部リリース、リーキーガット、内蔵の癒着をとり
をする事で
(靭帯のゆるみや坐骨のセンサーなども関係しているのでしょう)
昔の感覚で圧せる事が解ったので
再び私の施術に取り入れています
逆に考えてみると
この２０年で日本人のお腹の中は
どんどんカチカチになってしまったようです
腸、腎臓、肝臓と固くなり癒着しているようです
リーキーガット症候群は日本人の70%と言われていますが
もう99%位になっているのではないでしょうか？
それほど
現代の食べ物は添加物だらけ、遺伝子組み換えなど
問題のある食品になってしまったのかな？
と思います
愛知県蒲郡市三谷町の整体 JR三河三谷駅 徒歩５分です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正ＮＯ・１を目指してます