中学生の長男の施術をしました
3日前 東三河大会に優勝
準決勝1イニング(サドンデス)
決勝5イニング投げました
ピッチャーが投げるという事は大変な事です
そして 準備とケアがすごく大事です
施術ビデオ(youtube)はこちら
今回は肘の緊張を取る施術をしました
筋肉の疲労などで 硬直するなどが一般的には考えられますが
今回の長男の場合は 違います
試合でバッターに投げるという事 特に大事な場面
緊張して投げているわけです
確かに右肘に筋緊張、疲労も見られましたが
問題は 力が抜けてしまっていたことです
これは 神経(交感神経=自律神経)が過緊張してしまっているのです
この神経の過緊張は 筋肉をマッサージ、ストレッチしても
骨格の調整をしても 解除できません
星状神経の過緊張を 脳に認識させることで 取れるのです
ビデオにありますように 瞬時に右肘、右手首に 力が入るようになりました
ピッチャーにかかわらず
スポーツ選手は 緊張の中でプレイをするわけです
こういう神経の過緊張が のちに 怪我につながりやすいのです
ゴルフのイップスなどもこの現象だと考えます
身体に力が上手く伝わらないのです
ベストパフォーマンスをする為にも 自律神経の緊張を取り除かなくてはいけません
ビデオをよく見てください
他の整体などでは絶対に治さない所を調整しています
中日ドラゴンズの浅尾投手のように
「患部にはもう異常がないのに、前のように投げられない」
こういうパターンは まさに 神経の過緊張が残っている可能性が高いのです
日本ハムファイターズの 斉藤祐樹投手も 同じですね
フォーム改造しても 何の解決にもなりません
プレイ中、脳が筋肉を守るために自律神経を通じて、緊張させている
プレイが終わったら
緊張信号は送らなくて良いはずなのに 脳は勘違いを起こしていつまでも信号を送り続ける
そんな事もあるのです
3日前 東三河大会に優勝
準決勝1イニング(サドンデス)
決勝5イニング投げました
ピッチャーが投げるという事は大変な事です
そして 準備とケアがすごく大事です
施術ビデオ(youtube)はこちら
今回は肘の緊張を取る施術をしました
筋肉の疲労などで 硬直するなどが一般的には考えられますが
今回の長男の場合は 違います
試合でバッターに投げるという事 特に大事な場面
緊張して投げているわけです
確かに右肘に筋緊張、疲労も見られましたが
問題は 力が抜けてしまっていたことです
これは 神経(交感神経=自律神経)が過緊張してしまっているのです
この神経の過緊張は 筋肉をマッサージ、ストレッチしても
骨格の調整をしても 解除できません
星状神経の過緊張を 脳に認識させることで 取れるのです
ビデオにありますように 瞬時に右肘、右手首に 力が入るようになりました
ピッチャーにかかわらず
スポーツ選手は 緊張の中でプレイをするわけです
こういう神経の過緊張が のちに 怪我につながりやすいのです
ゴルフのイップスなどもこの現象だと考えます
身体に力が上手く伝わらないのです
ベストパフォーマンスをする為にも 自律神経の緊張を取り除かなくてはいけません
ビデオをよく見てください
他の整体などでは絶対に治さない所を調整しています
中日ドラゴンズの浅尾投手のように
「患部にはもう異常がないのに、前のように投げられない」
こういうパターンは まさに 神経の過緊張が残っている可能性が高いのです
日本ハムファイターズの 斉藤祐樹投手も 同じですね
フォーム改造しても 何の解決にもなりません
プレイ中、脳が筋肉を守るために自律神経を通じて、緊張させている
プレイが終わったら
緊張信号は送らなくて良いはずなのに 脳は勘違いを起こしていつまでも信号を送り続ける
そんな事もあるのです