「階段がスイスイ登れるようになった」
「疲れにくくなった」
「暴飲暴食がなくなった」
「肩こりがなくなった」
「本当にいろいろ変わりました」
という
いつも
親御さんの付き添いで病院で一時間以上座って待っているのだそうですが
「それが全然苦痛で無くなった座っていても大丈夫だった」
座る事が苦手な人達が大勢います
坐骨と脳の神経反射異常があると
座った瞬間に骨盤がずれます
当然背骨や首も捩じれるため
自律神経が緊張します
長い時間座っている事が苦痛なのです
「長時間座ると寿命が短くなる」という研究結果が出ています
座らない人はいません
車の運転、いや乗り物に乗るのも座る事が殆どです
人生の何分の一は座る時間です
問題があれば調整が必要です
もちろん彼女も調整をしました
いろいろな部分が変わったのもこの調整が良かったのかもしれません
普通はこんな事は知りません
「座る事が苦手」だと感じるあなた!
それは感覚の間違いではありません
本当に「座る事が苦手」なのです
これは、脳との連携を治すしかないのです
こんな声を頂きました
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