この一か月 この事をどう伝えて良いか迷い
ブログの更新ができませんでした
上手くまとめられませんが とりあえず 書いていきます
でも
現代人には もの凄い影響がある
どうしても伝えていかなければなりません
そして 将来 変な病気(原因不明)に・・・・
人間は 光を見るときに 脳にダイレクトに刺激が入るのを避けるため
斜に構え見る つまり 顔を振って見る のです
この癖がついてしまうと いつも自分で首を捩じってしまう
デジタルになり LEDになり
スマホもパソコンも、テレビも 昔より強い光を毎日、長時間見ていることになります
身体を調整してバランスが良くなっても
毎日毎日 一生懸命 自分の目の使い方ででバランスを崩すのです
もう何年もこの癖がついてきてしまっています
ここで、この癖を変えていかないと 大変な事になりそうです
首が捩じられるだけでも 問題なのに
もっと、大事なところが捩じられてしまうのです
視神経は 脳の真ん中で交差しています
交差している所には
脳下垂体、視床、視床下部(図の赤い部分)
ホルモン系、自律神経の大元である この部分も
影響を受けてしまっています
視神経、脳下垂体を載せている蝶形骨という骨(こめかみ)を触ると
身体の緊張に変化が生じるのです
眼球の動きの癖
この事は かなり重要なので
これから シリーズ化して お伝えしていきたいと思います
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世界でここにしかない施術法です
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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