教育の間違いかも
「勉強しなさい」
「姿勢を良くしなさい」
親御さんが良く言う言葉だと思います
学校でも言われます
ではお子さんは、本当にやる気がないのか?
もしかしたら
「机に向かいたくても・・」
「姿勢を保とうと思っても・・・」
なんで、僕は、私は出来ないのだろう?
自分はなんてダメなんだ
とどんどん自己嫌悪に陥ってしまっているのかもしれない
その原因が怠けでなく
身体の問題だとしたら?
そんなケースが多く見受けられます
「靭帯のゆるみ」を調整した瞬間
姿勢が変わる子供たちをみると
「勉強しなさい」
「姿勢を良くしなさい」
という指導は間違っているのかもしれません
そんな子供さんのお母さんから手記を頂きました。
親御さん、先生!
「姿勢を正しなさい」「勉強しなさい」と教育のつもりかもしれませんが
子供たちに自己嫌悪を押し付ける危険な行為かもしれませんよ
まずやる事は身体の調整だと思われます
靭帯が20%しか効いていない場合
小学生低学年までは筋肉でカバーできない
中学生以上になると、筋肉で誤魔化しが効いてしまうのですが
それは、問題解決ではないので、靭帯を治さない限り
一生、余計な緊張を抱えて生きていかなければなりません
50代60代筋肉が衰えた頃、靭帯の問題はまたはっきりと現れる可能性が大きい
今日50代の女性が
「生まれてからずっと調子が良かった事がなかったけれど、ここで調整してからは
調子の良い日が多くなりました、人生これから楽しめますね」
とお話くださいました
この子の場合最初に来院した時の姿勢はダラんとしていたが
靭帯矯正した瞬間!立ち方が変わった
お母さんも目に涙を浮かべていました
原因は分娩時の吸引だと思われます
子供さんのせいでも、お母さんのせいでも、お医者さんのせいでもありません
吸引分娩が必ず靭帯をゆるめるわけでもありません
本当に些細なきっかけで脳がその状態を作り出してしまうのです
思ったより 靭帯のゆるみが原因の不定愁訴で悩んでいる方が多いです
何十年前の 捻挫が・・・・・・
何十年前の 出産が ・・・・・
何十年前の 麻酔が ・・・・・
【靭帯のゆるみ】の調整の重要性
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愛知県で姿勢矯正NO・1を目指してます