東京ドームでのポールマッカートニーのライブに行きました
開演は6時半
4時頃 少し腹ごしらえをしようと
ここにしようとラーメン屋の前に立ち
入ろうしたところ
少し離れた所にもう一軒ラーメン屋があるのを見つけ
ちょっと見に行こうと 歩き 店の前の交差点には プラカードを持っている人たちが?
もしかして ポールが通るのか? とカメラを出そうとした瞬間です
黒色の高級車が近づいて 歓声が!
目の前を ポールが窓から顔を出して 手を振ってくれているではないか
2,3メートル前に ポールが!!!
【他の方がとられたYouTubeの画像】
30日の東京ドーム入り口の映像を見つけました 私達はこの300メートル手前
29日の映像 交差点が見えます そこで遭遇(この日は違うルートです)
27日の映像 この直前に遭遇
本当に偶然の出来事に 不思議な感覚でした
そこを通る事も知らず、直前に店を変え、その場所に立ち10秒もせずに
逆側では見られず 交差点でスピードを落としていて
周りにそんなに人はいなくて 最前列で・・・
そこから見た 東京ドームの駐車場入り口には 黒山の人だかりでした
以前 長淵剛さんに会った時もそんな偶然でした
ブログ記事は こちら 長渕剛さんと遭遇
そんな良い経験をした半面
ドーム内の席は かなり後ろで ポールは豆粒のようで・・・
後ろの席のおばさんが 大声で歌い
(英文学科卒で私は歌詞が解るのよ!とライブ前に大声で)
口ずさむ程度は良いけど、バラード曲でも大声で
静かに聴いていて欲しかった
と悪い面も経験
しかし ライブ自体は 最高で
長年の夢である
ヘイジュードの合唱は凄かった
さすが ポール! 最高のスターです
こんな良い思いをしたので
悪かったことも 受け入れようと
そこで思い出した言葉が
意識の密度が 現象の密度
昔、小林正観さんから教えて頂いた言葉
「意識の向けかたで、起こる現象が変わるんだよ」
同じ出来事でも どこに意識を向けるかで 現象が変わる
今回のポールマッカートニーのライブでの出来事も
良い面もあったけれど 悪い面もあった
良い面だけを思い出し 最高の気分で行こう!
そういう勉強も改めて感じさせて頂きました
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