「とうかさん」が 6月の7~9日にかけてありますが、この祭りに相応しい「うちわ姫」を
今月29日まで 募集中だそうです。
「うちわ姫」は 広報活動や儀式の手伝いをするんだそうです。
大祭が 2018年に400回を迎えるのを前に、「うちわ姫」を 昨年の大祭から募り始めた。
応募を待っているそうですから貴方もいかがですか~
話変わって 東京上野動物園のパンダの話ですが、
パンダの交尾が確認されたと言う情報が入ったそうです。
しっぽをあげたり ヤギのような鳴き声を上げる様になって
屋外の飼育場で同居させたら交尾を確認したとの事です。
ここ数日発情期が続くと思われ、様子を見ながら同居を試みるとの事です。
日本生まれのパンダの赤ちゃんは 昨年の事が有るだけに、慎重になっていますね。
我が家のお隣の猫が籠で飼われているのですが、この猫も発情期。
毎日毎夜 がらがら声でないています。かわいそうだな~と、その都度思っています。
なんせ!籠の中の猫ですから、いわば箱入り娘。 まだ おぼこなんでしょうね~
私は残念な事に 宮島にいるシカの交尾を わたしゃ~見たことが有りませんネ~~。
じっくり1日 シカの観察をしたら 交尾しているのかどうか観察は出来るのでしょうけど、
私にそんな時間など ある訳が無いじゃ~ないですか~~!!
でも、確実に 宮島のシカのメスは~ほとんど妊娠しているのですから、
しっかり交尾は完了されているのでしょうね~
不思議な事に メスはほとんど発情期シーズンに妊娠をしているのに
生まれたバンビは 一群れに 1~2頭くらいしか見かけません。
バンビの数は知れています。
新たな命が 生まれてきているはずなのですが、
シカが増えて困ったな~と言う話は聞いたことが有りません。
これが宮島のミステリーなんです。
メスの数だけ バンビはいるはずなんですがね~~