ボストン郊外でこだわりの納豆を作っている日本人の方が
いらっしゃると耳にしました。
そこで、共同購入に混ぜてもらいお試ししてみました。
左は日本でもお馴染みの“おかめ納豆”
この他に数種類の納豆がこちらの日本食材店で購入することができます。
我が家はスタンダードなこのおかめ納豆。
ミニ3パックで$2弱。
そして、今回購入したのが右の“KENDALL FOOD COMPANY”の納豆。
容量はほぼ同じで約$3+送料なので、1パックあたり約$4
おかめの約2倍です。
これもささやかな贅沢でしょうか。
パッケージを読むと、“遺伝子組み換え大豆は使用せず、無農薬”とあります。
そういうところまでこだわっているんですねえ。
肝心のお味ですが、お豆の大きさはおかめ納豆と同じ程度の小粒さん。
ねばりはかなりのもので、混ぜ混ぜしているとそのまま持ち上がってしまいそう。
っていうか、持ち上がります。落ちません。 粘ってますよお~。
なんか身体に良さそう~な気がします。
たれがついていないので、今回は納豆のお味を味わうために、少量のからしとお醤油で
いただきました。
お豆の風味がして、確かにおいしい。
ただ、ねばりが強すぎて食べるのに少々苦労します。
大根おろしとか、キムチなどと合わせるともっと食べやすいかも。
次回はそれに挑戦です。
しかし、アメリカで納豆を作っている方がいらっしゃるなんて、
ちょっと応援したくなります。
“がんばれ日本! のお味!”
いらっしゃると耳にしました。
そこで、共同購入に混ぜてもらいお試ししてみました。
左は日本でもお馴染みの“おかめ納豆”
この他に数種類の納豆がこちらの日本食材店で購入することができます。
我が家はスタンダードなこのおかめ納豆。
ミニ3パックで$2弱。
そして、今回購入したのが右の“KENDALL FOOD COMPANY”の納豆。
容量はほぼ同じで約$3+送料なので、1パックあたり約$4
おかめの約2倍です。
これもささやかな贅沢でしょうか。
パッケージを読むと、“遺伝子組み換え大豆は使用せず、無農薬”とあります。
そういうところまでこだわっているんですねえ。
肝心のお味ですが、お豆の大きさはおかめ納豆と同じ程度の小粒さん。
ねばりはかなりのもので、混ぜ混ぜしているとそのまま持ち上がってしまいそう。
っていうか、持ち上がります。落ちません。 粘ってますよお~。
なんか身体に良さそう~な気がします。
たれがついていないので、今回は納豆のお味を味わうために、少量のからしとお醤油で
いただきました。
お豆の風味がして、確かにおいしい。
ただ、ねばりが強すぎて食べるのに少々苦労します。
大根おろしとか、キムチなどと合わせるともっと食べやすいかも。
次回はそれに挑戦です。
しかし、アメリカで納豆を作っている方がいらっしゃるなんて、
ちょっと応援したくなります。
“がんばれ日本! のお味!”