住まいから徒歩3分
惣菜屋台が軒を連ねています。
昼過ぎには無くなっちゃうよ～と情報を得たので
娘の朝寝が終わった10時半ごろトコトコ目指すは惣菜屋台屋さん
買っている人が数名いる店をチョイスして
まずはどんな惣菜があるかチェック
美味しそうで目移りしまくっていたら
大きな笑顔でおばちゃん登場
「&¥>%+{%|]}#+=]$">^+]}@^€€!<;#"{」
葉っぱの知っているタイ語↓では解読不可能
「アロイ(美味しい)」
「ニー(これ)」
「サワディーカー(こんにちは)」
「タオライ(いくら？)」
ですが、こっちも笑顔で
「ニー」と指差して注文。
するとおばちゃん、
「<"^|;$¥&6>;%+%|]>>'$€;,.%"」
と、大きな笑顔。
…解読できないって（苦笑）
とりあえず2品とゴハンを買って
「タオライ？」
おばちゃん、またもや大きな笑顔で
「<"^|;+%|]>」
きいときながらですが、
分からない（苦笑）
まあそんな高くないやろーと
100バーツ出すと
大きな笑顔で35バーツ返してくれました。
娘がいるのでお持ち帰りで
おそらく
パッ・プワッブ・サイ・カイ
(トカドヘチマの卵炒め)
カイ・パロー
(卵と豚の五香粉煮)
トカドヘチマはオイスターソースの優しい味。
五香粉煮はバクテーを濃く濃くした味で
甘い！！
でも葉っぱにはインドネシアを思い出す味。
懐かしいなぁ～と思いつつパクパク
あっという間に完食で、大満足
次はどのお店にしよっかなぁ～？
とか言いつつ