はっぱのまんま part4 バンコク編

インドネシアで日本語教師&お気楽OL生活→東京で学生生活→そして、バンコクへ。何が待ち構えているのか?!

我が家にタイの男子大学生 Day1

2016-05-27 03:58:52 | タイー楽しむ
前回(123)は高校生の女の子2人を受入れましたが、
今回は大学生の男の子2人を受入れることに。

タイの男子大学生ってどんな感じだろう~?
と、ドキドキしながらの1日目。

我が家にホームステイする子は、
おしゃべりで陽気な子と
恥ずかしがり屋だけどどこか天真爛漫な感じがする子の2人組。
いい感じです(笑)


人見知りを殆どしないムスメ。
すぐに、「ワタシのお兄さん」とばかりに・・・



お膝にチョコン。
お兄さんに絵本を読んでもらっていました


そんな感じで始まったホームステイですが、
今回受入れた2人は高校の時から日本語を勉強していて
ペラペラではないもののある程度の会話は日本語でOK
もうすぐ来タイ1年なのに未だ挨拶程度のワタシ・・・
殆ど日本語で会話ができたので今回はいろいろスムーズでした。
(前回の全く通じない…ってのも、それはそれで楽しかったけどね!)


1日目の夜は受入れ家庭が数家族ずつ集まって交流会。
ワタシたちはたこ焼きパーティーに参加することに。
持ち寄り形式で、我が家は「おにぎり」担当。

「食べたことはある」けど「作ったことはない」
ということだったので、一緒におにぎり作り。

三角にするのがなかなか難しかったようですが
楽しそうにニギニギしていました。
ちょっとギュっとしてますが、上手にできました



ムスメもお手伝い
・・・ではなく、作ったおにぎりをパクパクポロポロ。
まぁ、いいか。


そして、たこ焼きパーティー開始。

たこ焼きは大学の文化祭で作ったことがあったらしく、
結構上手に焼いていました!!



学生さんが一生懸命握ったおにぎりは
5家庭集まったため、思っていたより人が多く…
学生さんたちが食べる前に完売(苦笑)

場所を提供してくれた方がご飯を炊いてくれていて
結局もう一回そこでおにぎりを作ることに。
でも、他の家庭の子たちも嬉しそうに握っていたので、
結果オーライ?!

たこ焼きパーティーは、
途中で学生さんたちが踊りを披露してくれ
ホームステイ1日目でしたが笑いの絶えない時間になりました

楽しかった

家に帰って・・・オットが帰ってくるのを待って・・・
オットと1~2時間一緒に過ごして1日目、終了。

半日でしたが色々ぎゅぎゅぎゅ~っとつまった1日目でした