最善を望むことがかえって 2024年06月30日 12時27分37秒 | Weblog 利益の局限化であればそれは資本主義の基本でもあろう。希望の持ち方も最善を求めるならば失望の度合いも高まることになる。人間そもそも完全なものでないように、いつもなにがしかの傷を抱え、ミスもしょっちゅう犯す、そうしたブレを排除すべき無様なものとせずそれに片目をつぶる、そうしたところからュ-モアを孕んだ余白が生まれると。 何か、響くところがある。よく想像力を働かせ、周りを見渡す余裕が欲しいものである。 #不完全 « 幼い思い出を抱いて | トップ | 意外に知らないふるさと »
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