アメリカン・レースで活躍した車

デイトナやセブリングなどで活躍したレースカーが、マイブームになっています。

このシャパラルは２Cというタイプです。
スタイル的には２Hが好きですが、２Aから２Cの時代がシャパラルの黄金時代かと。
MRRCの１/32のスロットカーになります。


コブラ・デイトナクーペはモノグラム製です。
１９６５年のデイトナ仕様と書いてありました。
１３のゼッケンは怖いですねー。

このポルシェ９１７/10は、１９７２年Can-Amのエドモントン仕様になっています。
ドライバーはマーク・ダナヒューですねー。
私の好きなドライバーの一人です。
これは、FLY製です。

コルベット祭り

本日はコルベット特集です。

左の３台はFLY社製、右の１台はスケーレックス社製のスロットカーになります。
こういうアメリカンスポーツも一度乗ってみたいっす。

日本なら夏の北海道をドロドロさせて、ラベンダー畑を疾走したいです。
小樽の寿司屋も美味かったなー。

FLYの９１７

今日はGWなのに仕事だったので、非常に疲れました。
接客業はいろいろなお客様が来られるので、言葉使い等に気を使います。
常連のお客様なら、大体キャラクターがわかっているので楽なのですが。
今日は９０％のお客さんが初めての方でした。

これはスペインのFLY社の１/３２スロットカーです。
別売りのナンバー２１の９１７を購入して、３台一緒に飾ることが出来ます。
フェラーリ５１２も発売されているので、２台で競争すれば「栄光のルマン」ごっこが出来ます。

スロットカーはRCと違って、スロットルのみに集中できるので独特の楽しみがあります。

オールドF1のスロットカー

スケーレックス　１/３２　スロットカー


赤いマシンはマセラッティー２５０F、緑のマシンはヴァンウォールF1であります。
ともに１９５７年のF1マシンです。

私は自宅にスケーレックス社製のコースを作っています。
最新のF1より、これらの細いタイヤのマシンの方がコントローラーのスロットルの技術を要しますので面白いです。

スロットカーも最近は下火になって、寂しい限りです。