エレールのOEMのレベルのベントレー完成しました。
ボディーカラーはブリテッシュグリーンが切らしていたので、クレオスのゼロ戦カラーを吹いて、トップコート光沢を。
こにキットはドライエよりは簡単に作れました。難点はキャビンの組み立てがピチットならないので、隙間を接着剤で埋めて塗装しました。
サイクルフェンダーの取り付けがぐらつくので、クリアーボンドでどうにか固定
この車、トップギアー観てたら、ロックグループACDCのボーカルが乗っていたかと。
この次はフジミ・ポルシェ917のゼッケン20を作るか、アメ車のクーダのホットロッドかを作ります。
やっと苦労して完成しました。
昔、エレールのアルピーヌA110で失敗して、このメーカーのプラモには苦手意識が。
幸い、2トーンの塗り分け部でパーツが別なので、そこは楽だったです。
ホワイトとマイカブルーにしました。
シャーシーはラダーで、フロントはステア可能な作りにはなっていますが、たぶんグラグラになると思われたので、直進状態で接着固定。
ボディー側面中央のブルーラインはエナメルのブルーを筆塗り。シルバーはメッキ部品を接着して再現してあります。
ボンネットも外れてエンジンが見れるようになってますが、上手く装着出来ないので、クリアーボンドで固定しました。
このキット、仮組みして位置決めしないと難しいキットでした。フロントタイヤを通す軸も片方は折れていました。
タイヤもボンドで固定しないと、うまくはまりません。
次回は、またエレールOEM板、レベルのベントレー、頑張って作ります。
今回も車模型ではなくてすみません。
前回、ハセガワの都電作って楽しかったので、江ノ電も作りました。
このHOスケールでのマスキングは難しかったです。
窓枠に鋲のモールドがあるので、境界が綺麗にならなくて修正が面倒でしたー。
窓が都電みたいに分割されてないので、作りやすくなっています。
グリーンは戦車用に買ったスプレーの合う色を吹いて、トップコート光沢をオーバーコート
HOスケールだと出来上がると、小さくてかわいいです。
次回はこれらを作ります。
パーツ構成がすごく似ているなーと思ったら、ベントレーのボディーにエレールの印が。
エレールのOEM版でしたー。
同じメーカーのプラモデルなので、やや飽きそうです。
製作は、現在のアメプラに比べ、テクが要ります。