MIBの「車の模型がメインですが、戦車プラモの有線リモコン可動化も趣味に。」

愛車は2012年マスタングGTに、セカンドカーはスイフトスポーツ。カーモデル、リモコン戦車をメインに作ってます。

レベル(エレール) ベントレー 4,5L ブロワー 完成

2016年03月18日 18時08分08秒 | プラモ完成品イギリス車


エレールのOEMのレベルのベントレー完成しました。




ボディーカラーはブリテッシュグリーンが切らしていたので、クレオスのゼロ戦カラーを吹いて、トップコート光沢を。




こにキットはドライエよりは簡単に作れました。難点はキャビンの組み立てがピチットならないので、隙間を接着剤で埋めて塗装しました。




サイクルフェンダーの取り付けがぐらつくので、クリアーボンドでどうにか固定




この車、トップギアー観てたら、ロックグループACDCのボーカルが乗っていたかと。




この次はフジミ・ポルシェ917のゼッケン20を作るか、アメ車のクーダのホットロッドかを作ります。










エレール ドライエ 24分の1 完成

2016年03月14日 15時31分50秒 | プラモ完成品フランス車

やっと苦労して完成しました。




昔、エレールのアルピーヌA110で失敗して、このメーカーのプラモには苦手意識が。




幸い、2トーンの塗り分け部でパーツが別なので、そこは楽だったです。
ホワイトとマイカブルーにしました。



シャーシーはラダーで、フロントはステア可能な作りにはなっていますが、たぶんグラグラになると思われたので、直進状態で接着固定。



ボディー側面中央のブルーラインはエナメルのブルーを筆塗り。シルバーはメッキ部品を接着して再現してあります。



ボンネットも外れてエンジンが見れるようになってますが、上手く装着出来ないので、クリアーボンドで固定しました。
このキット、仮組みして位置決めしないと難しいキットでした。フロントタイヤを通す軸も片方は折れていました。
タイヤもボンドで固定しないと、うまくはまりません。

次回は、またエレールOEM板、レベルのベントレー、頑張って作ります。








ハセガワ MODEMO HOスケール 江ノ電完成

2016年03月05日 12時44分40秒 | ミリタリー、シップ、プラモ完成品その他


今回も車模型ではなくてすみません。

前回、ハセガワの都電作って楽しかったので、江ノ電も作りました。



このHOスケールでのマスキングは難しかったです。
窓枠に鋲のモールドがあるので、境界が綺麗にならなくて修正が面倒でしたー。



窓が都電みたいに分割されてないので、作りやすくなっています。



グリーンは戦車用に買ったスプレーの合う色を吹いて、トップコート光沢をオーバーコート



HOスケールだと出来上がると、小さくてかわいいです。



次回はこれらを作ります。
パーツ構成がすごく似ているなーと思ったら、ベントレーのボディーにエレールの印が。
エレールのOEM版でしたー。
同じメーカーのプラモデルなので、やや飽きそうです。
製作は、現在のアメプラに比べ、テクが要ります。