カーモデルを久々に。
スケールは1/25、Fライト、テールライトは本物と同様にステッカー再現に。Fタイヤは自転車並みに細く、Rタイヤは超ファット。
ブレーキ用のパラシュートパーツも付属していましたが、繋ぐ糸は自作なのでオミットしました。
ファーニーカーもしくはドラッグマシンです。シャーシー、エンジン、タイヤなどは市販車とは全くの別物で、被せるFRPボディーを宣伝効果で市販車に似せています。
アメリカのゼロヨン特化マシンですね。
スケールは1/25、Fライト、テールライトは本物と同様にステッカー再現に。Fタイヤは自転車並みに細く、Rタイヤは超ファット。
このキット、実車と同様にリアの支点から、ワニの口みたいにシャーシーとボディーか開きますが、さすがアメリカンキット、パーツの位置決めにえらく時間かかりました。
フロントウィンドウの開口部から、スーパーチャージャーのエアインレットが顔を出すようにするため、シャーシの位置、エンジンの位置、ボディ内張りの擦り合わせ、大変でした。
ブレーキ用のパラシュートパーツも付属していましたが、繋ぐ糸は自作なのでオミットしました。
昔のアメプラカーモデルは、やっぱ覚悟要ります。笑
作りがいはありますが。
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