今週、日曜に物を噛んだら、見事に前歯が折れました。
最近、外飲みが多かったので天罰が下ったのか?
親友の歯科医のところで、治してもらっています。
ミニクラフトの1/16・1935年・モーガンスリーホイラーやっと完成しました。
昔のブガッティーみたいなフレンチブルーで塗装してみました。
バリも多く部品の精度もいまいちで、だいぶストレスたまりましたー。
この軟質プラのタイヤが曲者で、ホイルに対して内径が小さく取り付けに苦労するはめに。
ゴムではないのでほとんど伸展しないので、無理にはめたらホイルのワイヤーがボキボキ折れました。
3輪プラススペアタイヤで計4本、そのうち1本はタイヤがちぎれたのでスペアタイヤに。
フロントアームも細いので、すぐにアップライトが外れそうになります。
まあ、苦労しましたが出来上がってみると雰囲気はいいので、アリイのプラス8も同じ1/16だし、
並べるのも悪くないかなーと。
ついでに、過去に作ったバンダイ・クラシックカーシリーズも撮り直しました。
黄色のエクスキャリバーSSKです。ベンツSSKをモチーフに作ったアメリカ製?のカスタムカーです。
エンジンはシボレーのV6かV8を積んでいたかと。
タイヤもオリジナルに比べると、現代にマッチするようにファットなものが付いています。
スケールは1/12です。
これもバンダイのデューセンバーグです。
スケールはたしか1/16だったかと。
サディスティック・ミカバンドの「タイムマシンにお願い」の歌詞に登場してます。
亡くなった加藤和彦さん、残念でした。木村カエラの同じ曲も大好きでした。
ホワイトの部分はシールが付属していましたが、やっぱ塗装で表現してみました。
これが代車で乗っているレクサスLS・600iLです。
ハイブリット車は初めてなので、最初は苦労しました。
キーレスのエンジン始動も手順が複雑で、やっぱオジサンは昔ながらのキーを
回すタイプが合っているような。
北九州ナンバーの黒のレクサスなので、誰もせっつかないかと思いましたが、
若いお兄ちゃんが後ろにピタッときたので、やや腹が立ちました。
私の前に遅い車がいるので仕方ないだろと思ったです。やっと若葉マークがとれたぐらいのドライバーかなと。
隣に彼女を乗せていたので、舞い上がっていたのかなー。
九州では、北九州ナンバーのでかいベンツやレクサスは、みんな離れるものなんですが。
今夜からはタミヤ928開始です。
このキットがバンダイのクラシックカーシリーズでは、最後まで売れ残っていた気がします。
バンダイのこのシリーズは最初はモーターライズだったんですよね。私が入手したキットはすでにディスプレイ版になった後でした。
このシリーズの1/16のブガッティーも狙っているのですが、プレミア価格のしかありませんねー。
私も以前、通勤路がそちら系の事務所の前を通っていたので、親Oさんが車で出られる時は、若い団員が通行中の車をすべて止めて見送りしていました。さすがにドキッとしました。
最近はキャデラックやリンカーンに乗られる人は減ったみたいですね。
今日は外飲みに行きたいのをぐっと我慢しました。カミサンの機嫌がなおったのは良いことなのですが、2週連続で飲んだので癖がついてしまって、お姉ちゃん達の顔が見れないのは寂しいですねー。笑
レバーはシートの間に2本あり、またステアリングにも左右に計3本のレバーがあります。
これも年式によっていろいろな変更があるのかもしれません。
我が県にもバイクのエンジンを流用した、前2輪後1輪の現代版の三輪スポーツカーのディーラーがありました。1瞬欲しいと思いましたが、価格も高く、トラックに見逃されて幅寄せされたらアウトなのでやめました。
スーパー7もいくら昼間ライト点灯してもリスク高そうで、所有する勇気が出ません。
レンタカーだから、「わ」ナンバーだったことをすっかり忘れていました。
なるほど、それなら煽られた理由がわかります。
マスタングを運転していたときは、シルビア、ホンダのタイプR、スカイラインR34などが勝負を挑んでくるのが困りました。
こちらは娘を乗せているので、さっさと道を譲りました。
アメ車はノーマルサスだとカーブでけっこう傾くので恐いです。
レクサスはエアサスなので、硬さをスポーツにしたらえらく走りやすくなりました。さすが世界のトヨタのフラッグシップだけあります。
国産もいいかなと思い直しましたです。
こんばんは。モーガン(やっと完成)とは全然やっとではないです。早過ぎます。
3ホイラー、ステアリングコラム右にデコンプと点かタイミングのレバーが生えていませんでしたっけ??
往時のドライバーはさぞかし忙しかったでしょうね~
SSKもデューセンバーグも雰囲気です。3台並べると味わい深いですね!
こちらが現足車のレクサスですね。
クソガキに煽られるとは腹立たしいですが、原因は「わ」ですかね???
何故か前を走っているクルマで無意識なはずのナンバープレートでも「わ」だけは目につく・・・
これが凄い不思議で職業柄文字バランスで判別しやすいひらがなを選んだのか!なんて。
そのクソガキも「わ」で運転者を判断していたのかも知れませんね~。
ちなみに私。このテのクルマには近づかない。後ろに来たら左に寄せて止まってしまう。等の配慮をしております^^