毎日、暑くてすぐ眠れません。
なので最近、小説を読み始めました。
このスティーヴン・ハンターの本は、WWⅡの前哨戦ともいえるスペイン戦争
が舞台となっています。
Ⅱ号戦車は、ロシアのタンクにまったく歯が立たないという描写もありました。
今回の主人公はイギリス人なので、エンフィールドのリボルバーがメインの武器です。
やっぱりこの人の本は、面白いです。
で、今日は書店でこれも買いました。
カウンタック特集です。
私も8月初旬に出るアオシマ・カウンタックは購入予定にしています。
フジミ・330P4も3分の1ぐらい出来ました。
スパ出場412Pのなんちゃって仕様で作る予定です。
カウンタックかっこいいですよね~。ナマズはオーバーフェンダーとウイングがついたLP500Sが大好きですw
でも、大きな書店じゃないと置いてない可能性もあります。
結構、銃器の描写が緻密で面白いです。
いよいよ、8月からロータス79を作る予定です。
けれど目が悪くなって活字が億劫になってきました。
この頃仕事が無闇に忙しく身も心もスッキリしません。
「カウンタック、降臨」の見出しを見て
「淫女降臨」というビデオを思い出し探し出して観ました。
コーヒーのオマケ330P4買いました。赤です。
MIBさんの330の完成を心待ちにしています。
真夜中のデッドリミットも良いですョ、
極大射程は繰り返し読んで、もうボロボロです。
登場人物や場面転換が多いので、
一寸読むのに忙しいかも知れませんが、
夜長に読むには良い作品です。
銃器の描写はハンター作品では細かいですよねェ・・・
かの猛牛マンガ「カウンタック」です。
カウンタックって究極のハッタリですよね。
しかし周囲を唸らせるオーラがあります。
スティーヴン・ハンターは、最大射程をDVDで見ました。
銃器に対する描写も緻密ですしストーリーのスケールがデカくて面白かったです。
「淫女」という響き、いいですねー。
布団の上の汗ぐっちょりを連想してしまいます。笑
私の仕事は受身なので、多忙な時と暇な時の予想がつきません。
ただ、毎日キツイです。
私はコーヒーおまけP4は、3種すべて揃えました。
プラモも黄色にしました。
展開がスピーディーで、すごく面白かったです。
ボブ・リーシリーズの最新作「黄昏の狙撃手」も持っています。
まだ読んでいませんが、アマゾンのレビューではボブが年老いたと評価は低めです。
次回は、ボブの娘が主人公になったら面白そうです。
プラモの塗装をするだけで、どっと汗が出ます。
330P4も今日には完成しそうです。
アップは月曜ぐらいを予定しています。
カウンタックは車史の殿堂入り、確実です。
これから、ますますプレミアが付くと思います。
アオシマカウンタックは、オレンジかグリーンで塗ろうかなと考えています。
極大射程は映画ではだいぶストーリーが違っています。
でも面白かったです。
あの原作を2時間足らずに収めるにゃ無理がありますからねェ。
キャスト・・・別物として・・・なんて書きましたが、
原作のイメージが強すぎて、しっくり来なかったです。
原作に忠実に創ったTVドラマ仕立てなんての、
観て見たいですねェ・・・
イメージさえピッタリなら、
キャストは有名無名構いません。
ボブ・リーはもっと渋い俳優がベストだったかと思います。
最初は、トミー・リー・ジョーンズに主役の話がいったみたいですが。
全4話で、4時間ぐらいのTVシリーズが良かったかもしれません。