本日午後の休み、何気にトイザらスに行ったら、これがありました。
トミカのスイスポは黄色と赤だけだったので、嬉しいっす。
トイザらスオリジナルなのもグー。
しいて言えば、ストライブなしの方が白スイスポのオーナーとしては良かったのですが。笑
クラシックミニもバーゲン価格だったので、ついでにゲット。
夜になんか趣味活動したいけど、超モチベーションが上げ上げまではない場合、積みプラがたまって仕方ない場合は、こういう作り方もいいかなーと。
小学生時代みたいに、ただ接着して組み立てる。もちディテールアップなんかしません。90式戦車のプラ成形色をいかして、その他のグリーン迷彩のみエナメルで筆塗り。フィギュアは未塗装だとイマイチなので、なしで。
小学生時代みたいに、ただ接着して組み立てる。もちディテールアップなんかしません。90式戦車のプラ成形色をいかして、その他のグリーン迷彩のみエナメルで筆塗り。フィギュアは未塗装だとイマイチなので、なしで。
マーダー3 、有線リモコン化用に買ってましたが、ストレート作りに変更。履帯が硬く、転輪に対してテンション強く、リモコン化しないで正解でした。これも、成形色にジャーマングレーとレッドブラウンを加筆しただけです。
シャーマンは、カーキを全体に筆塗りして、履帯はダークアイアンで筆塗り。各戦車、3日に一台のペースで完成しました。これで在庫減ったかなと安心しましたが、リサイクル店に行ってまた、キット買ってしまいました。マイナス3にプラス1で、トータルマイナス2に。笑
この童友社のシリーズも塗装済みだし、パーツ数も少なく簡単に作れます。
古いキットだけに、モーターが劣化してなかなか回らず、指でプロペラを始動させて、やっとスムーズに回るように。小さな操縦士、整備兵フィギュアも塗装してあって、雰囲気出ます。リペイントして、コトブキ飛行隊仕様にするのも可能かと。
こちらのソリッド アルピーヌA110の18スケールも箱を開けて、観察しました。
こちらはダイキャストミニカーになります。オープン部分は左右ドアだけで、残念ながらリアハッチ開けてエンジンを見ることは出来ません。
塗装は明るいブルーメタリックで、塗りムラとかは見当たりませんでした。内装もバケットシートに、メーター類もうまく再現されてます。
このアルピーヌも他にオットーモービル、ノレブなどから出ていますが、ソリッド製が1番コスパ良かったので。
まだ、私の県では実車一度も見たことありません。アルピーヌディーラーがないのも一因か。
欲しい車ベスト3の一台なので、実車がどう見えるか超気になります。
今日、ミニカーの箱を開けて、じっくり観察しました。
保護用の透明テープやシャーシー下面のスポンジは、今後地震とか来た時の為に外してません。
まあ、レジンモデルなので、開閉できる部分はありませんので。
パールホワイト塗装のはみ出しもなく、綺麗に完成されてます。
モデラーズブランドのキット版も、いつか資金に余裕が出来たら買おうと思ってます。まずは、完成品を。
実車のスイスポ、納車されて4ヶ月たちましたが、月千キロは乗って現在4000キロオーバーです。
あの加速力あって、夏場エアコンフルに効かせてリッター13は立派です。もともと軽くてパワーあるので、エアコンのオンオフによって加速が鈍ることもないのも美点です。
6ATでも全然問題ありません。
これなら、当分は乗り換えしなくてすみそうです。