いつものように朝寝坊を満喫していたら
7時に起こされた(電話)
「〇〇設備ですが 水漏れしてるんですよね 8時頃伺いますから」
「8時ですか!・・・・ど・どうぞお願いします」
大慌てで飛び起き 身支度をするありさま
この寒さの中 すでに働いている方たちが大勢いると言うのに 情けない私です
あっという間に「漏水場所」を突き止めて下さいました
・・・・・が
なんと 毎年恒例のトイレの外管ですよ
去年の暮だったか(忘れたよ)彼が熱線を巻き巻き
その上から黒いテープをグルグル巻き
だから漏れていても音がしなかったのかも
(結局この関東の秘境極寒地域 熱線も歯が立たないって事らしい)
外管に着せている洋服 ぜーーーんぶ脱がされたらしく
ジャージャーすごい水漏れの音がしておりますよぉ
そして30分も掛からずに修理完了!
水道局にも説明の電話をして下さり
スゴイ水道料金も減額されたようです 良かったぁ
ずーーっとお金とは縁の無いと言うか
普段はお財布を開けないと言うか
お財布を開けても「お金」が入ってないと言うかぁ
そんな生活に慣れ親しみ過ぎているものだから
たまにこういうアクシデントに見舞われると
私だってこの物質世界の端っこで生きているんだと どうしようどうしようと慌てます
「料金は今すぐは支払えません 無いの」
「あっ別にいいですよ 請求書送りますね 振り込んで下さい」
「ありがとう でも振り込みも月末になると思うけれど」
「あっ別に構いませんけど」
恥ずかしながら そんな会話もしなければならず・・・
おかあにゃはお金がないからちゅーるが買えないのかにゃ
イヤッ ちゅーるは届く! 安心せい
お金と言えば・・・
今日のyahooのニュースで
小室圭さんの代理人(弁護士)が
小室さんはどうしても眞子さまと結婚したいとそう望んでおります
もちろんそういう気持ちだからズルズルとここまで来たのだとは思うけれど
あからさまに代理人から「そう望んでおります」と聞かされると ゾッとします
だって皇室側も国民も期待している
小室家側からの 音便な この話はなかった事にして下さい・・・は絶対に無いって事でしょ
金銭問題が発覚したところで 既に答えは出ていると思うんだけれど アウトでしょ
どんなに愛していても その愛だけには嘘がなくても たとえ純粋であったとしても
叶わない結婚もあるわけで
「そう望んでおります」 望むのは結構だし勝手だけれど
でも本当に愛しているのならお相手の立場や国民感情など無視してまでも
自分の我欲の突っ走りだけですべてが思い通りになるほど世の中は甘くないよ
もしも皇室側から断れば
何をしでかすか(暴言 慰謝料?♪ あることないことをマスコミに吹聴)
弁護士を通してどんな「難題」をぶつけてくるわからないと
そこのところを危惧しているのなら 完全に人格を疑っているわけで
心がやくざな男だと怖れているわけですよね
愛している女性の事を本当に思えばこそ身を引く美学
これなら映画にもドラマにもなって感動しまくるんだけれどなぁ
昨晩2度目のラ・ラ・ランドを観ながら
1度目はなんとなく気持ちがくすぶりラストに不満があったけれど
2度目は ああこれでイイんだと大泣きしましたw
誰がなんと言おうと私の愛したあの方は私だけが知っている素晴らしいお方でした・・・と
眞子さまの心にいつまでも残るような
そんな男になってこそ男冥利に尽きると言うもんだ 小室くん!
yohooの記事を読みながらブツブツとド田舎に住む中年女の戯言でしたw
ああ それにしても 私のデジカメ・・・ご臨終らしい
同じものを購入しようと調べていたら
新品で買ったら結構お高いモノのようで(もちろん私は中古品で購入)
いろいろ探したけれど ある事はあったんだけれど(一つだけ)
ご臨終デジカメは5000円くらいで購入したはずが
今度はそれの倍近くのお値段で・・・
どうしよう どうしよう ポチッと押せない私です
使い回しの画像で今日は失礼しました
最後は悪名高きボス猫ポンタで失礼します
シャーシャー言いながら それでもご飯を貰いに来る子
7時に起こされた(電話)
「〇〇設備ですが 水漏れしてるんですよね 8時頃伺いますから」
「8時ですか!・・・・ど・どうぞお願いします」
大慌てで飛び起き 身支度をするありさま
この寒さの中 すでに働いている方たちが大勢いると言うのに 情けない私です
あっという間に「漏水場所」を突き止めて下さいました
・・・・・が
なんと 毎年恒例のトイレの外管ですよ
去年の暮だったか(忘れたよ)彼が熱線を巻き巻き
その上から黒いテープをグルグル巻き
だから漏れていても音がしなかったのかも
(結局この関東の秘境極寒地域 熱線も歯が立たないって事らしい)
外管に着せている洋服 ぜーーーんぶ脱がされたらしく
ジャージャーすごい水漏れの音がしておりますよぉ
そして30分も掛からずに修理完了!
水道局にも説明の電話をして下さり
スゴイ水道料金も減額されたようです 良かったぁ
ずーーっとお金とは縁の無いと言うか
普段はお財布を開けないと言うか
お財布を開けても「お金」が入ってないと言うかぁ
そんな生活に慣れ親しみ過ぎているものだから
たまにこういうアクシデントに見舞われると
私だってこの物質世界の端っこで生きているんだと どうしようどうしようと慌てます
「料金は今すぐは支払えません 無いの」
「あっ別にいいですよ 請求書送りますね 振り込んで下さい」
「ありがとう でも振り込みも月末になると思うけれど」
「あっ別に構いませんけど」
恥ずかしながら そんな会話もしなければならず・・・
おかあにゃはお金がないからちゅーるが買えないのかにゃ
イヤッ ちゅーるは届く! 安心せい
お金と言えば・・・
今日のyahooのニュースで
小室圭さんの代理人(弁護士)が
小室さんはどうしても眞子さまと結婚したいとそう望んでおります
もちろんそういう気持ちだからズルズルとここまで来たのだとは思うけれど
あからさまに代理人から「そう望んでおります」と聞かされると ゾッとします
だって皇室側も国民も期待している
小室家側からの 音便な この話はなかった事にして下さい・・・は絶対に無いって事でしょ
金銭問題が発覚したところで 既に答えは出ていると思うんだけれど アウトでしょ
どんなに愛していても その愛だけには嘘がなくても たとえ純粋であったとしても
叶わない結婚もあるわけで
「そう望んでおります」 望むのは結構だし勝手だけれど
でも本当に愛しているのならお相手の立場や国民感情など無視してまでも
自分の我欲の突っ走りだけですべてが思い通りになるほど世の中は甘くないよ
もしも皇室側から断れば
何をしでかすか(暴言 慰謝料?♪ あることないことをマスコミに吹聴)
弁護士を通してどんな「難題」をぶつけてくるわからないと
そこのところを危惧しているのなら 完全に人格を疑っているわけで
心がやくざな男だと怖れているわけですよね
愛している女性の事を本当に思えばこそ身を引く美学
これなら映画にもドラマにもなって感動しまくるんだけれどなぁ
昨晩2度目のラ・ラ・ランドを観ながら
1度目はなんとなく気持ちがくすぶりラストに不満があったけれど
2度目は ああこれでイイんだと大泣きしましたw
誰がなんと言おうと私の愛したあの方は私だけが知っている素晴らしいお方でした・・・と
眞子さまの心にいつまでも残るような
そんな男になってこそ男冥利に尽きると言うもんだ 小室くん!
yohooの記事を読みながらブツブツとド田舎に住む中年女の戯言でしたw
ああ それにしても 私のデジカメ・・・ご臨終らしい
同じものを購入しようと調べていたら
新品で買ったら結構お高いモノのようで(もちろん私は中古品で購入)
いろいろ探したけれど ある事はあったんだけれど(一つだけ)
ご臨終デジカメは5000円くらいで購入したはずが
今度はそれの倍近くのお値段で・・・
どうしよう どうしよう ポチッと押せない私です
使い回しの画像で今日は失礼しました
最後は悪名高きボス猫ポンタで失礼します
シャーシャー言いながら それでもご飯を貰いに来る子