春めく事は嬉しいことですが
まだ2月ですからねぇ・・・今日の暖かさは気持ちが悪いです
庭に出たらやっぱり暖かさに浮かれて生まれちゃったような虫さんたちがいっぱい飛んでいて
きっと今日一日の命なんだろうなぁ
・・・
庭に出たついでに
柵のペンキを塗り直したり
大きくならないビオラやパンジーの根っこを見るために掘り返したり
薪割りで飛び散った木端を片付けたり・・・
やっぱり暖かいとからだも動きます
♪
これは去年の2月ごろの画像です
それなりにキレイに咲いているんです


今年はダメ
・・・葉ももチリチリになって茶色く枯れ色
本格的な春が来たら持ち直すのかしら?
寂しい庭を一回りしながらため息ばっかり
ここのところ
海外ドラマから離れてマイブームは「時代劇」です
「剣客商売」と「鬼平」を交互に楽しんでおります
天国で現在「動物お世話係」の主任を務めている連れ合いは
生前は大の池波正太郎ファンで 彼の小説はほとんど読破!
その影響もあって私も大好き♪
剣客商売の大治郎(小兵衛の息子)が毎日飽きもせずに
根深ネギの味噌汁と沢庵をおかずにご飯を食べるのですが・・・
その美味しそうな事と言ったら
ついつい真似して二日連続
根深ネギいっぱい(しかもぶつ切り)のお味噌汁を作ってしまいました
ネギの甘みがお味噌に溶けて確かに旨い♪
玉ねぎとはまた違う甘さです

私のご飯茶碗
この形は煮物入れ カフェボール デカプリンを作ったりw 用途が広い
時代劇ですからチャンバラが見せ場となります
ほんとかどうかは知りませんが(亡き連れ合いの受け売りです
)
江戸時代(どの辺の江戸時代かは知りませんけど♪)
武士のほとんどが一生を通じて刀を抜く事は無かったと言うのです
刀を抜く事は命のやり取りですからどちらかが死にます
そして生き残った方には切腹が待っているのが江戸時代の習わしだったようで
ですから刀は差しているけれど
よっぽどの事が無い限りチャンバラは無かった(らしいですよ
)

日本の警察官が拳銃を所持していても
一生を通じて発砲する事はないくらい稀だったのかしら・・・
もう一つ時代劇に無くてはならない「馬」さん
「暴れ馬だーーーー
」と誰かが叫び
ヒヒーンと馬は大暴れして通行人を踏みつぶす場面
江戸時代の暴れ馬事件は頻繁に起こったようです
これも連れ合いの受け売りですが
・・・
馬を去勢する習慣が日本にはなかったそうなんです
どんなに事故が起こっても 馬が扱いづらくても 馬とは猛々しく暴れるモノと納得し
タマタマをちょん切る事は無かった(らしいですよ♪)

見せてもいいけど ナイナイ
取られたでっす
(在りし日のナツメ)
ブログを書き終えたら
今日もこれから剣客商売イキます
まだ2月ですからねぇ・・・今日の暖かさは気持ちが悪いです

庭に出たらやっぱり暖かさに浮かれて生まれちゃったような虫さんたちがいっぱい飛んでいて
きっと今日一日の命なんだろうなぁ

庭に出たついでに
柵のペンキを塗り直したり
大きくならないビオラやパンジーの根っこを見るために掘り返したり
薪割りで飛び散った木端を片付けたり・・・
やっぱり暖かいとからだも動きます

これは去年の2月ごろの画像です
それなりにキレイに咲いているんです



今年はダメ


本格的な春が来たら持ち直すのかしら?
寂しい庭を一回りしながらため息ばっかり

ここのところ
海外ドラマから離れてマイブームは「時代劇」です

「剣客商売」と「鬼平」を交互に楽しんでおります

天国で現在「動物お世話係」の主任を務めている連れ合いは
生前は大の池波正太郎ファンで 彼の小説はほとんど読破!
その影響もあって私も大好き♪
剣客商売の大治郎(小兵衛の息子)が毎日飽きもせずに
根深ネギの味噌汁と沢庵をおかずにご飯を食べるのですが・・・
その美味しそうな事と言ったら

ついつい真似して二日連続
根深ネギいっぱい(しかもぶつ切り)のお味噌汁を作ってしまいました

ネギの甘みがお味噌に溶けて確かに旨い♪
玉ねぎとはまた違う甘さです


私のご飯茶碗
この形は煮物入れ カフェボール デカプリンを作ったりw 用途が広い
時代劇ですからチャンバラが見せ場となります
ほんとかどうかは知りませんが(亡き連れ合いの受け売りです

江戸時代(どの辺の江戸時代かは知りませんけど♪)
武士のほとんどが一生を通じて刀を抜く事は無かったと言うのです
刀を抜く事は命のやり取りですからどちらかが死にます
そして生き残った方には切腹が待っているのが江戸時代の習わしだったようで
ですから刀は差しているけれど
よっぽどの事が無い限りチャンバラは無かった(らしいですよ


日本の警察官が拳銃を所持していても
一生を通じて発砲する事はないくらい稀だったのかしら・・・
もう一つ時代劇に無くてはならない「馬」さん
「暴れ馬だーーーー

ヒヒーンと馬は大暴れして通行人を踏みつぶす場面
江戸時代の暴れ馬事件は頻繁に起こったようです
これも連れ合いの受け売りですが

馬を去勢する習慣が日本にはなかったそうなんです
どんなに事故が起こっても 馬が扱いづらくても 馬とは猛々しく暴れるモノと納得し
タマタマをちょん切る事は無かった(らしいですよ♪)

見せてもいいけど ナイナイ


ブログを書き終えたら
今日もこれから剣客商売イキます
