先日降った雪の残骸が庭のあちこちに
ちょっと見・・・白い花が咲いている風に見えなくもない
花・・・と言えば あれは雪なのか白い花なのか
目を凝らしてもよく見えず メガネを掛けてよーーく見たら
なんと 土捨て場に投げやりに植えた・・・と言うか 捨てたと言うか
あの時のクリスマスローズが真っ白い花をいっぱい咲かせてるじゃないですか
あんな汚い庭の端っこに 鶴が舞い降りた これこそ掃き溜めに鶴
いっぱい苗を植えたけれど
この関東秘境極寒地域では何もかもが地面にひれ伏し無残なお姿
土捨て場のクリスマスローズだけが咲いてるなんて・・・皮肉だわね
お日様の見えない今日のお天気
お昼を過ぎても気温は上がらないそうです
でも・・・
風邪を押して薪割りに来てくれたヒーロー(彼)のおかげで部屋はポカポカ 心もポカポカ
暖かいって本当に素敵
おっとぉーーーナツメくん
下界に降りて来たんかい?♪
ハイでっす アッシの事もたまには思い出して欲しいでっすから
おかあさんのPCの待ち受け画面はナツメだものぉ 思い出すも何も毎日会ってるよ
死ぬまでに読みたい100冊本・・・
先は余り無いけれどw やってみようと始めたわけだけれど
前にも言った通り 3冊目の「カラマーゾフの兄弟」で撃沈しそうです
文庫本で上中下の3冊 そのうちやっと上巻を読み切ったところです
(ネットで探した無料朗読も助けになりました 探せないところは読むしかない♬)
単純に二つの疑問が湧いてきたの
この物語の主人公は誰なんなろう
この物語の語り手は誰なんだろう
hahaha 今頃って思うかもしれないけれど 今頃なんだよねぇ
でも 疑問が湧いて来たって事はある意味スゴイ事で
まーーったく解らなければ疑問や質問すらできないものね
物語の筋はある意味単純
悪親父に3人の子ども(もう一人召使に産ませた子もいるらしい)がいて
長男・暴力的な理屈や 次男・世の中を拗ねて見ている 三男・地上の天使
誰が悪親父を殺してお金を奪ったか
犯人は誰にゃん?
あらすじを知っていても 結末を知っていてもこの物語は読まなければ意味がない
読むべき価値は私が言うのもすごくオカシイけれど・・・あるある 絶対にある
・・・んだけれど
実際 本当にややこしい
まず名前 ロシア人のへんてこ名前がわかりにくい
それだけじゃない たとえば息子一人ずつにいくつもの呼び名(あだ名)があって
まじ 一つに絞り給えとドストエフスキーに言いたい
それから日本人の読者を複雑にしているのは宗教問題ですね
キリスト教の倫理的違和感を物語と合体させ
徹底的に追及しながら物語は進んでゆくの
次は文庫本の「中巻」を手に入れなきゃね
半分わくわく 半分気が重いw (でも少しずつ物語は面白くなっているのは解る)
根気の無い私にとっての初めての長編です 気合が必要です
愛用デジカメ老衰にて臨終
今回も文章に合わない画像を差し込んでます ゴメンなさい
ちょっと見・・・白い花が咲いている風に見えなくもない
花・・・と言えば あれは雪なのか白い花なのか
目を凝らしてもよく見えず メガネを掛けてよーーく見たら
なんと 土捨て場に投げやりに植えた・・・と言うか 捨てたと言うか
あの時のクリスマスローズが真っ白い花をいっぱい咲かせてるじゃないですか
あんな汚い庭の端っこに 鶴が舞い降りた これこそ掃き溜めに鶴
いっぱい苗を植えたけれど
この関東秘境極寒地域では何もかもが地面にひれ伏し無残なお姿
土捨て場のクリスマスローズだけが咲いてるなんて・・・皮肉だわね
お日様の見えない今日のお天気
お昼を過ぎても気温は上がらないそうです
でも・・・
風邪を押して薪割りに来てくれたヒーロー(彼)のおかげで部屋はポカポカ 心もポカポカ
暖かいって本当に素敵
おっとぉーーーナツメくん
下界に降りて来たんかい?♪
ハイでっす アッシの事もたまには思い出して欲しいでっすから
おかあさんのPCの待ち受け画面はナツメだものぉ 思い出すも何も毎日会ってるよ
死ぬまでに読みたい100冊本・・・
先は余り無いけれどw やってみようと始めたわけだけれど
前にも言った通り 3冊目の「カラマーゾフの兄弟」で撃沈しそうです
文庫本で上中下の3冊 そのうちやっと上巻を読み切ったところです
(ネットで探した無料朗読も助けになりました 探せないところは読むしかない♬)
単純に二つの疑問が湧いてきたの
この物語の主人公は誰なんなろう
この物語の語り手は誰なんだろう
hahaha 今頃って思うかもしれないけれど 今頃なんだよねぇ
でも 疑問が湧いて来たって事はある意味スゴイ事で
まーーったく解らなければ疑問や質問すらできないものね
物語の筋はある意味単純
悪親父に3人の子ども(もう一人召使に産ませた子もいるらしい)がいて
長男・暴力的な理屈や 次男・世の中を拗ねて見ている 三男・地上の天使
誰が悪親父を殺してお金を奪ったか
犯人は誰にゃん?
あらすじを知っていても 結末を知っていてもこの物語は読まなければ意味がない
読むべき価値は私が言うのもすごくオカシイけれど・・・あるある 絶対にある
・・・んだけれど
実際 本当にややこしい
まず名前 ロシア人のへんてこ名前がわかりにくい
それだけじゃない たとえば息子一人ずつにいくつもの呼び名(あだ名)があって
まじ 一つに絞り給えとドストエフスキーに言いたい
それから日本人の読者を複雑にしているのは宗教問題ですね
キリスト教の倫理的違和感を物語と合体させ
徹底的に追及しながら物語は進んでゆくの
次は文庫本の「中巻」を手に入れなきゃね
半分わくわく 半分気が重いw (でも少しずつ物語は面白くなっているのは解る)
根気の無い私にとっての初めての長編です 気合が必要です
愛用デジカメ老衰にて臨終
今回も文章に合わない画像を差し込んでます ゴメンなさい