黒い桃里を写す時、ISOと露出補正にとても気を遣う
白い麻鈴を写す時と、全く違う設定にしないと顔が写らない
そして黒い桃里を写した後、うっかりそのまま白い麻鈴を写すとメチャクチャ白飛びしてしまう
白い麻鈴も、白飛びしないように気を遣う
景色を写す時は、また違う設定にしなければならず。。。
レンズ交換でF値が変わると、またまた設定のやり直し
天候や太陽の位置や日陰に木漏れ日など、考慮しなければいけないことがたくさんある
最近は、AF機能を試してました
AF機能は重要
犬や鳩は51点で充分な気がするけれど、小さな野鳥は足りない
一眼、難しい~
そのうち、自然に設定出来るようになるかな
一枚目は晴天日陰であまり気にせず写せる条件時の撮影
2枚目以下は、夕日の逆光を浴びての撮影です
逆光でも黒い桃里の顔が写せました
多少のノイズはあきらめた~(笑)