竜雲と言っていいのでしょうか。
めずらしいワケではなくて、寒くなると必ず海岸付近に出現します。
こういう現象は、土佐湾だけかな。
河原には、びっしりとススキの穂がたなびいています。
「こんなにあるなら、わざわざ天狗高原まで行かなくてもいいじゃないか。」
「うん。そうだね。」
と、一人応答。
キラキラしてきれいです
ここからの夕陽も、見慣れたけれど美しいと思う。
わざわざ咸陽島へ行かなくても。
写真を見ながら、今年を振り返り、
いろいろと思いを巡らせました。
こちらも例の感染症が広がりを見せて、大変になってきました。
今年は県内のみで活動しましたが、
それでも東西に長い我が県では、地域差がありますので
しばらく西部地方へは遠慮をしようと思います。
散歩の帰りには、竜雲が益々長くなっていました。
来年は良い年になってほしいな。
四万十川沈下橋巡りは終了しているのですが、
年内に記事を終了できそうにないので、お正月明けまで休みます。
いつも見て下さっている皆様、ありがとうございます。
12月15日撮影
ご訪問ありがとうございました。
参加しています写ん歩クラブの企画「2020 私の一枚」へ投稿します。
2020年は、何と言ってもコロナ感染症の流行で、生活も考え方も人との接し方も働き方も
全てが変わってしまった大変な年でした。
今年は県外へは出ず、県内のみで活動いたしました。
それでもいーっぱい写真が残り、その数だけ思い出が増えました。
春は仁淀川の花桃や桜を愛でて、
初夏には吉野川のダム湖をまわり、
秋に四万十川沈下橋を。
もちろん、どこへ行くにも、しっぽ娘達と共に。
可愛いこの子達のおかげで、私の毎日はしあわせに満ちています。
世の中が変わってしまっても、しっぽ娘達といっしょなら、
私は、ずっとしあわせです。
私をしあわせ色にしてくれる、しっぽ娘達の写真を、今年の一枚に選びました。
大切な私の娘達。
いつも、ありがとう。
とびっきりの感謝を込めて
4月4日撮影
ご訪問ありがとうございました。
しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川第2次支流 目黒川支流小津賀川の沈下橋
「小津賀沈下橋」
こつがちんかばし
※川の名前が、藤の川川となっている地図がありますが、正しくは小津賀川です。
梼原川もそうでしたが、Google監修の地図には、所々に誤りがあるようです。
昨日ご紹介した目黒川の「小津賀沈下橋」を渡って、少し歩いた先に、
もう一つの「小津賀沈下橋」がありました。
目黒川支流の小さな小津賀川に架かっています。
ちーっちゃい沈下橋。
精いっぱい、きれいに撮ってみました
本日は、とても安全そうな記念写真
衛星写真で見ると、この橋を通って先へ行くとひとつの集落に着きます。
その集落への道は、この道しかありません。
台風が来て、川が洪水になり、橋が沈下してしまうと
その集落への交通手段は絶たれることになります。
ちーっちゃな沈下橋ですが、重要な役目を持っていました。
余談です。
この橋の紹介をしたサイトを見つけました。
そのサイトでは、もっと川の上流にあることになっていました。
それで検証するために、歩いてその場所へ向かいました。
しばらく歩いて、そのサイトで紹介していた場所に、
こんなモノがありました。
昔、四国電力がここをせき止めて何かしようとしたらしいです。
コンクリートの壁だけが残っていました。
上空からだと、橋に見えるかも。
せっかくなので、遊んでいこうか
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公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月23日撮影
ご訪問ありがとうございました。
しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川支流 、目黒川にある7番目の沈下橋
「小津賀沈下橋」
こつが ちんかばし
杉の根元に置かれた小さな標識。
この標識から杉林を徒歩で下って行きます。
車での通行は地元の方に限られていました。
歩いて行くと、暗い杉林の向こうがパッと明るくなって、橋が見えてきました。
想像以上に立派な橋です。
くっきり描かれた白線。
奥へと辿ってみましたが、やはり一般人は車で入らない方が良いです(悪路)
目黒川も下流になるにつれ、川幅がひろくなりました。
でも、水が流れているのは端っこだけです。
この地形は、写真を撮る時の「お母さんを見てー」と言う声が響き渡ります
誰もいなくて良かった。
それにしても石の多いこと。
目黒川は下流になるほど、大きな石がゴロゴロとしていました。
本当に静かです。
水の流れる音ばかり聞こえます。
強い風が吹き抜けて、桃里の耳が飛んでいます(笑)
橋の向こう側に、空飛ぶ水道管が写っていました。
沈下橋と共に、よくあります。
日本は良い国だと思います。
どんな山中でも、水道が通じていて電気が通っていて道路があるんですから。
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公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月23日撮影
ご訪問ありがとうございました。
しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川支流 、目黒川にある6番目の沈下橋
「下津賀橋」
しもつが ばし
少し手前に新しい橋もあるのですが、この橋も現役で活躍していました。
まだまだ活躍出来るのですから、何も隣に新しい橋を造らなくても、
ここのように少し離して造れば、どちらからでも通行出来て便利じゃないですか。
と、沈下橋を保存してほしいために、少し思ってしまいました
橋桁は1本だけ。
我が県は、毎年 台風が来る度に洪水になります。
そのための沈下橋ですが、
この1本で長い年月、橋を支えて続けてくれてたのですね。
全体に流れは穏やかで、この岩場には魚の影が見えていました。
少し大きな男の子なら、面白い遊びになりそう。
橋への下り坂にある田んぼの畔に、可愛い菊の花が咲いていました。
橋を通る人達のために、わざわざ植えて下さっているようです。
私も、癒されました
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公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月23日撮影
ご訪問ありがとうございました。
「写ん歩クラブ」に参加しています。「写ん歩クラブ」の説明はこちら。
しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川支流 、目黒川にある5番目の沈下橋
「須崎の沈下橋」
すさき の ちんかばし
ちーっちゃい沈下橋です。
見た目の大きな特徴は、右側の石積みされた部分。
ちーっちゃいですが、洪水で無くなってしまっては困る橋なのでしょう。
この橋は「四万十川沈下橋の保存対象」(生活文化遺産として保存していく)になっていないので、
あてずっぽうですが、地域の方で協力して補強したような感じを受けました。
高さも低く、長さも5mちょっとぐらい。
対岸と結ぶ歩行用の橋です。
石積みは対岸の道にもありました。
山間の集落にとって石積みの技術は、とても重要で、
段々畑や家屋や道づくりに欠かせなかったそうです。
そう言えば河原には、石積みに手頃そうな石がゴロゴロしています。
この石を運ぶためにも、沈下橋は必要だったのかもしれません。
沈下橋には、必ずと言っていいほど、こういった指標が立っています。
「四万十川流域で一番身近い沈下橋で、少しでも増水すると、川の中で沈んでしまいます。」
と、書かれています。
ちーっちゃくても、地域の歴史が詰まった橋。
流域全般の情報の一つとして、保存していってほしいです。
いないとは思いますが、もしももしももしも、
この橋に興味を持たれた方がいましたら、
地図を参照して、写真の場所を見つけて下さい。
非常に見つけにくいです。
頑張れ。私も頑張った(笑)
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公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月23日撮影
ご訪問ありがとうございました。
12月2日、前回すばらしいダルマ夕陽を見れたので、
また咸陽島にやって来ました。
天気予報は晴れだったんですけど。
雨雲レーダーもきれいだったんですが。
肝心な時に、雲が湧いてきちゃいました。
水平線辺りが、すごく心配。
あぁ、やっぱり
でも、夕景はすばらしいです
まわりのカメラマンさんは、みなさんすぐに帰っちゃいました。
お二人が残って、残念そうに見ています。
私のように、遠くからお出でた方でしょうか、
私も、残念でしたよー
また、がんばりましょう。
今回も、現地をよく知ってらっしゃる、くろるるママさんが迎えて下さいました。
ダルマ師匠ベルさんの指令を持って。
いつもありがとうございます
お世話になってます~
12月2日撮影
ご訪問ありがとうございました。
しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川支流 、目黒川にある4番目の沈下橋
「小崎沈下橋」
こざき ちんかばし
こちらも小さな沈下橋。
橋脚のデザインが 橋板をしっかり受けている形になっています。
両端が直角カーブ、橋幅2m
もう見慣れてしまいました。
よくある山村の沈下橋の道路事情。。。
こちらは、渡った先の道路の幅が少し広めになっていたので
運転は楽勝とは言いませんが割と大丈夫。
まあ、ここまで至る県道8号線が酷道ですから、運転が下手な方は住めませんね(笑)
奥に赤いトラクターが見えます。
20歳前ぐらいの青年が、農業指導員(?)2名にレクチャーされていました。
沈下橋の前後には田んぼが広がっていて、農業が盛んなようです。
ここの山村は元気を感じました。
若い方も小さなお子さんも見かけます
記念写真
もう一枚、記念写真
娘達がせっかく頑張ってくれたので。
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公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月23日撮影
ご訪問ありがとうございました。
しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川支流 、目黒川にある3番目の沈下橋
「上長瀬沈下橋」
かみながせ ちんかばし
下から見上げると、ちょっと面白い。
全ての沈下橋の橋脚のデザインが違っているんですよね。
似ている物があっても、高さや幅など微妙に違っています。
こちらのはモノリス(映画「2001年宇宙の旅」に出てくる黒板)を連想しました。
橋脚に洪水で流れてきた青いシートが、引っ掛かったままになっています。
我が県は、台風が来れば絶対に洪水になるので、片づけてもキリがないかな。
でも、水の流れはとても綺麗でした。
静かな里の小さな沈下橋からの、のどかな風景。
ここも車が通れます。
3mぐらいの幅はありました。
チラッと奥に見えていますが、農耕車にとっては大切な沈下橋のように思えました。
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公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月23日撮影
ご訪問ありがとうございました。
しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川支流 、目黒川にある1番目と2番目の沈下橋
「タニガミ沈下橋」と「沖下沈下橋」
「タニガミ沈下橋」
最近、ていねいに補修された跡がありました。
補修されていると、なんだかホッとします
橋を渡って行った買い物帰りの高齢のおじさまが、
「滑床渓谷へ、行ったかよ。きれいで。」と話しかけて下さいました。
目黒川のもっと上流、愛媛県側にある美しい渓谷です。
本日は8つも沈下橋を回らなくては行けないので、その内に・・・
教えてくれて、ありがとうございます
澄んだ流れに、可愛い娘
小さな沈下橋ですが、台座がおしゃれでした
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「沖下沈下橋」
おきした ちんかばし
普通車が通行できます。
私は通行しようと思いませんが(汗)
台座に自然の岩も使っているようです。
ここが板橋だった頃は、この岩が台座になっていたのでしょう。
ここでも、清らかな流れに可愛い娘
普通車も通れるようなんですが。
タイヤの跡もありましたけど。
橋の両側のカーブがきつい上に(ほとんど直角)、橋幅も2mあるか?という感じで。
みなさん、運転がお上手ですー
想像しただけで、ドキドキ
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公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月23日撮影
ご訪問ありがとうございました。
写真クラブの定例企画
「秋の写展」に参加投稿いたします。
まずは室戸市 鹿岡の夫婦岩から望む朝陽。
それはもう、絶景でした
これ以上美しい朝陽をどこで見たらいいのでしょうか。
と、思うくらい綺麗でした。
今度は足摺岬 ゴロタ浜からの朝陽。
足摺灯台を絡めての朝陽は、ここでしか見れないと思います。
本当に美しかったです
前日から行って早朝に薄暗い中、崖路を縄を伝いながらしっぽ娘達を抱えて下りて・・・
落ちなくて良かった(笑)
苦労はしても、絶景を見れたから満足満足
室戸も足摺も、すばらしい日の出の絶景地でした
そして、かねてより念願だった、四万十川の沈下橋を巡りはじめました。
ここは高樋沈下橋。
四万十川最上流域にある、記念すべき一番目の沈下橋です。
数日前に、ここの近くの源流域に行きましたら、もう雪で真っ白でした。
ナイスな雪だるまを作ったので、近日中に公開予定
安芸郡田野町大野台地。
太平洋に面していて、おおらかな気持ちになれる景色に時を忘れます。
ここも絶景ですよ
訪れるのが遅くなり、こちらは稲刈りが早いので心配しましたが、この一枚だけ残っていました。
四国カルストのすそ野にある高岡郡梼原町で撮りました。
11月に入り、秋は加速。
河原の銀杏並木は散ってしまっていましたが、素晴らしい黄色の絨毯で出迎えてくれました
奥に見えるのは川角沈下橋。
中ほどにしっぽ娘達がいます。
もーちろん、銀杏の絨毯で遊びました
津野町の早瀬の一本橋。
秋は深まり 紅葉が川面を染めて、なんとも言えぬ良い風情。
川水は冷たく心地よくて、写真を撮るのもウキウキしました。
川遊び、良いですねー
大人になっても、すごく楽しい
この秋は忙しくて、休日はいつも予定がビッシリ詰まっていました。
早朝から日の暮れまで、走り回っていたように思います。
でも、こうやって振り返ってみれば・・・
なんという贅沢な秋だったのでしょう。
気付かせてくれた「写ん歩クラブ」に大感謝です
9月~11月掲載写真
ご訪問ありがとうございました。
この日も、いつもの場所をお散歩しました。
これ、何と言うのでしょうか。
除草して下さった後に残る、巨大な草の筒。
春先は青いけれど、冬になると茶色。
けっこう季節感があって、お散歩してると「あら、まあ。」と。
そんな季節になったのかとまじまじ見てしまう。
点々と並んでいて、麻鈴(白犬)が娘になる前は、
一人っ子だった桃里(黒犬)とかくれんぼをしてたくさん遊びました
写真は12月初めですが、今日は同じ景色に雪雲が広がっていました。
おお、寒い
もう暮れ行く空のグラデーションを楽しむ余裕はありません。
風が身を切るように冷たい。
早く帰ってうどん鍋を食べよう~
少し先の海岸で撮りました。
今は寒いのでツナギにジャンパーを着せています。
私は着こんで、まん丸に
12月3日撮影
ご訪問ありがとうございました。
しっぽ娘達と行く四万十川沈下橋。
今回は、
四万十川支流 広見川にある
「金刀比羅橋」
ことひら ばし
後500m程行けば愛媛県という県境にある沈下橋です。
四万十川水系とは思えぬほどに、水に淀みがあります。
この川だけ違っているという印象を受けました。
流れはとてもゆるやか。
川底の起伏も感じられませんでした。
四万十川支流では、最も穏やかな河川かもしれません。
めずらしかったのは、とても大きな黒っぽい魚が泳いでいたこと。
フナ? 少し違うような?
四万十川水系でフナを見かけたことは、一度も無かったですが・・・
まーさーかー、アカメ??
いやいや、そんなに簡単にアカメが見れるわけないですね(汗)
橋の中央に仕掛けがしてありました。
フナ?アカメ?を狙っているのかな。
とても大きかったので、食べ応えがありそうです。
※広見川を辿って愛媛県側に少し行くと、四万十川のお魚を展示している「おさかな館」があります。
四万十川のお魚を色々見られて、かなり楽しいです^^
+-の上下で拡大縮小、スクロールも出来ます。
公益財団法人四万十川財団「四万十川の沈下橋」を参考にしています。1998年7月「四万十川沈下橋保存方針」が策定され、四万十川流域の沈下橋は生活文化遺産として後世に引き継ぐべきと定まり、重点的に保存・維持管理の方針がとられることとなりました。四万十川には多くの沈下橋がありますが、本流22橋、支流26橋の48橋が対象となっています。このブログでは、「四万十川沈下橋保存方針」の対象となっている48橋を巡っています。
11月22日撮影
ご訪問ありがとうございました。