土佐写ん歩♫

「私と桃里麻鈴のしあわせ色」から改名しました。
どうぞよろしくお願いいたします。

12月の4枚

2021-12-31 | 写ん歩クラブ

 

参加しています写ん歩クラブの月例企画、「12月の4枚」への投稿です。

4枚の写真で、12月を振り返りました。

 

 

12月の街は楽しいです

光があふれていて、なんだかワクワク

高知城では恒例の「光のフェスタ」が行われました。

まるで異次元に迷い込んだようで、ステキ

 

 

 

 

モネの庭では、今年も「ナイトキャンパス」が行われました。

油絵の具で、そこら辺中に画を描いたような・・・

すごい

細かく繊細なライトアップは、さすがモネの庭です。

 

 

 

 

真剣に夕陽を撮っているカメラマンさんを、私も真剣に狙う~

作品は「夕陽を撮るカメラマン」と命名

冬は夕景がきれいです。

 

まだ、ダルマ朝陽もダルマ夕陽も撮れてません。

しくしく(T_T)

私のダルマさんは、これからです。

女子は時間にしばられているので、日照時間が短い間は撮りに行けません~~

 

 

 

 

梼原町の「三嶋神社」へも行きました。

すぐ横に維新の志士坂本龍馬が脱藩した「維新の道」があり、

正面には、屋根付き木製の堂々たる御幸橋。

津野山神楽の、天狗の猿田彦の彫像もあります。

見どころいっぱい、楽しかったです

 

 

 

12月半ばに、Windows11のダウンロード案内が届いたので、素直にクリックしたら・・・

パソコンが復帰しなくなり、大慌て

自力ではどうにもならず、プロにお任せしたらあっという間に直りました。

プロはすごい。

直って良かったー

もう二度と、何にもダウンロードしません

 

 

あっという間に2021年が終わってしまいました。

2022年もコロナと共存の年になりそうですが、

それなりに楽しんでいきたいと思います。

 

皆様のご訪問にお礼を申し上げます。

とても励みになりました。

これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

12月掲載写真

ご訪問ありがとうございました。

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「森の美術館」へ行ってきたよ

2021-12-30 | 西部(高幡・幡多)

 

四万十町で開催されている、アートトレイル「森の美術館」へ行ってきました。

昔の森林鉄道跡を歩きながら、アートを楽しむという趣向です。

面白い発想

 

 

 

 

森の中の遊歩道に、唐突にアートが

両手を背後に広げて、スケートしている男性?

ああ、時節柄、羽生結弦が頭に浮かんでしまう・・・

 

 

 

 

カルスト台地が近いから、鍾乳洞に湧水が滴る感じ?

すんません。アートがわからないのに写真を撮ってます

 

 

 

 

ますます、わからんぞー

貧弱な想像力で、申し訳ない。

 

 

 

 

アートが途切れても、

旧森林鉄道の遺跡がなごませてくれます。

そこに、我が家のかわいいかわいいしっぽちゃん達

 

ここにトイレがありましたー

あづま屋でお弁当も食べれる。

 

 

 

 

アートがわからない私も、楽しくなる画

スマホで音楽聞きながら鑑賞するといい感じ。えっ、それは邪道か!?

 

 

 

 

道端のところどころに、赤いお花が落ちていました。

かわゆい麻鈴を添えて

 

 

 

 

四万十町に飛んでくるヤイロチョウがいた

絶滅危惧種に指定されており、警戒心から人目につくことは滅多にないと言われています。

ここでは、オブジェでお目にかかれました

 

 

 

 

隧道の中に、暗いアート。

えーん、よく見えないし撮れないよー

 

 

 

 

この画は、下方に切れ込みが入っていました。

ビックリしてよく見たけど、アートの一部らしいです。

画を切ることが、アートだなんて。すごー

 

 

 

 

突き当りにあずま屋。

私の小さなアート心が、撮りたくなる構図でした

 

 

 

 

 

中には、赤いお花。

ここで、ご飯は食べれそうにないです。

 

 

 

 

クマさんが、こちらを覗いていました。

ヒャアと驚いてみせる麻鈴(笑)

 

 

ここから先が長かった。

数キロ歩いて、やっと最後のアートがありました。

 

 

 

森に花が咲いて鳥が楽しげに歌っていました。

ヘビは嫌いだけど、こんなヘビなら歓迎します。

 

 

この後、山おろしにあって、もう大変でした。

あっという間に辺りは暗くなり、雪交じりの強い風が吹きおろし、

遭難レベルで天気が荒れてしまって

しっぽ娘たちを抱っこして、大急ぎで戻るけど、なんせ遠い。

8kmをダッシュで帰りました

 

 

 

 

四万十町アートトレイル「森の美術館」

↑↑↑ 詳しくはこちら

 

 

12月17日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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メジロちゃん、会えてうれしいよー

2021-12-29 | 野鳥

 

う~~~

寒~~~~~~

 

こんなに寒くなる前に、山へ野鳥を撮影に行ってきました。

でも、粘ったわりになんも撮れなくて

 

麻鈴を撮ったりして、時間つぶし

 

 

 

 

帰ろっかなとした時に、メジロちゃん

 

 

 

 

全然野鳥に会えない半日だったので、超うれしい

そんなワケで、ひときわ可愛く思えるメジロちゃん

 

 

 

 

可愛いなぁ~

メジロちゃん、好きよー

 

 

 

 

いっぱい咲いてる、サザンカの蜜を吸いに来たらしいです。

 

周囲の森から、野鳥の声はたくさんするんですけど、見つけるのはむずかしー

そんな中、メジロちゃんが出てきてくれて、助かりました

 

 

 

 

しっぽ娘たちは、たくさん遊んで大満足・・・、だよね。

なんでそんな不服そうな顔をしているの?

・・・もう帰りたかったらしいです

おやつを車に忘れてきていました

 

 

 

12月9日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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未来と歴史が交錯する梼原町④

2021-12-28 | 西部(高幡・幡多)

 

「ゆすはら」

これも 隈研吾氏の設計です。

ホテルであり、梼原町の特産物販売もしています。

梼原産の杉と茅がふんだんに使われています。

 

 

 

「梼原橋」

木造ですが、車が通れるんですよー

ところで、どうやってアーチにしたの??

 

 

 

 

「維新の群像」

梼原町にゆかりのある六志士に坂本竜馬・沢村惣之丞を加えた八人の銅像。

あら、みんな写せてないや・・・

 

お城は梼原町構造改善センターで、外側だけお城になってました。

いやー、目立つし高台で見晴らし良いし、開放して観光に利用すればいいのにな。

 

 

 

 

マンホールの蓋が面白かったので、撮りました。

 

 

 

 

「那須慎吾父子亭跡」

建物が残っているのを期待してましたが、なーんもありませんでした。

ありゃりゃ。

子孫の方は、お引越しされたようです。

 

それでも、江戸末期にこんな草深い山中で、

国を憂えて剣を磨く若者が集っていたのは、とてもすごいことだと感じました。

 

・・・うちのしっぽ娘たちの遊び場になってしまって、ごめんなさい。

 

 

 

ユニークな梼原町を、やっと撮りに行けました。

電線を地中に埋めて、スッキリした街並み。

日本を代表する建築家 隈研吾氏による設計の建物群。

維新の偉人達。

歴史ある津野山神楽。

四国カルストから流れ出る梼原川。

まだまだ撮り切れていませんが、とても楽しく写せました

食べそこなった十割そばを食べに、また来るぜー

 

 

 

12月8日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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未来と歴史が交錯する梼原町③

2021-12-27 | 西部(高幡・幡多)

 

「三嶋神社」

創建は919年。

この地の開祖 津野氏による立派な神社です。

 

 

 

 

三嶋神社の境内にあるハリモミの木。

津野氏が朝鮮に遠征したときに持ち帰ったモミの木だと書かれていました。

樹齢400年。

背が高すぎて、上が見えない。

 

 

 

 

「御幸橋」

ミユキバシと読みます。

三島神社に渡るために、梼原川の上に掛けられています。

 

 

 

 

梼原川で、しっぽ娘たちは遊んで息抜き

 

 

 

 

三嶋神社の境内を抜けると、「維新の道」がありました。

坂本竜馬他、維新の志士が脱藩していった道です。

 

 

 

 

三嶋神社の前には、「猿田彦」がいました。

国の重要無形民俗文化財に指定されている津野山神楽に登場します。

津野山神楽は一千年以上の歴史を持ち、三嶋神社に奉納されます。

 

 

こちらは「鬼神退治」

建御雷神(タケミカヅチの神)が鬼神の首をとらえる場面。

 

おもしろそう

津野山神楽を、見たくなりました。

 

 

 

12月8日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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未来と歴史が交錯する梼原町②

2021-12-25 | 西部(高幡・幡多)

 

「雲の上の図書館」へ来ました。

標高が高い梼原町は、”雲の上の町 ゆすはら”といいます。

なので町の図書館も、雲の上にあるらしい

 

日本を代表する建築家 隅研吾氏による設計で、

梼原町産の杉の木がふんだんに使われています。

外観もすてきけど、内部はもっとすごかった・・・

人物を写さない条件で、撮影許可をいただきました。

 

 

 

 

明るくて、広くて・・・

こんな図書館、見たことない

 

 

 

 

大きなクリスマスツリーがあるけど、

天井に目がいっちゃう・・・

 

 

 

 

階段の途中なんですが、登るのをやめてしまいました。

龍が守っている神秘の町。

梼原町の精神”自然との共存”を、表現しているのかな。

 

 

 

 

一流の建築家は、とんでもない発想をするんだなー

ついつい天井を見てしまうけれど、

広々として明るく、木のぬくもりのある空間には親しみを感じます。

 

 

 

 

素敵な読書スペースがあちらこちらにあります。

左中央で、学生が昼食をとっていました。

和やかで、いいな

 

 

 

 

外観も、シンプルで素敵です。

 

山の風景と違和感なくて、存在感はしっかりあって、

梼原町の目指す街づくりと、隅研吾氏のデザインがピッタリと調和されています。

 

率直にいうと、外観よりも内観にビックリしたよー

 

 

 

12月8日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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未来と歴史が交錯する梼原町①

2021-12-18 | 西部(高幡・幡多)

 

梼原町

ユスハラチョウと読みます。

 

環境モデル都市に選出されており、

日本を代表する建築家 隅研吾氏による、地元の杉材を使用した建築物は

四国の田舎町とは思えない、すばらしい街並みを築いています。

未来の都市建築の在り方を問う、環境に配慮した美しい町、梼原町です。

 

その一方で、

坂本龍馬が脱藩し、その後に多数の維新の志士達が脱藩した土地としても有名です。

そのルートは「維新の道」として残り、歴史的建造物や資料が多々残されています。

 

そして、

国の重要無形民俗文化財に指定されている津野山神楽は千年以上の歴史があります。

 

 

未来と歴史が交錯する梼原町を、写してきました。

 

 

 

「梼原町総合庁舎」

隅研吾氏による設計です。

梼原町産の杉材を使用した、温かみのある庁舎になっています。

駐車場は、観光客に開放されていて無料です。

無料・・・、なんて良い響き

 

 

 

 

「ゆすはら座」

大正時代のモダンな建物で、芝居や歌舞伎や映画上映など、町民の娯楽を担っていた建物です。

桟敷席や花道も備えているそうですが、残念ながら扉は閉まっていました。

 

 

 

 

「掛橋和泉邸」

家財を投じて志士を援助した掛橋和泉の屋敷です。

藁ぶき屋根の、立派なお屋敷でした。

 

この囲炉裏を囲み、夜遅くまで時世の話が尽きなかったでしょう。

 

目立たない部屋に梯子がかかっていて、天井に隠し部屋が設けられていました。

 

 

 

 

「化粧坂の茶堂」

元々は、戦国時代の領主 津野氏の供養をするために建てられましたが、

藩政時代は、旅人のもてなしをする場になっていました。

今でも町内に13ヵ所の茶堂が残っています。

 

茶堂内に石像や木像を安置し、津野氏の霊を慰めていると、立札に書いてありました。

慈悲深い領主を懐かしんでいたのか、怖い領主の魂を恐れていたのか。

今は、可愛いしっぽ娘達が休む場所になっています・・・

 

 

 

 

12月8日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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秋の写展

2021-12-17 | 写ん歩クラブ

 

参加しています写ん歩クラブの定例企画

「秋の写展」への参加投稿です。

 

今回は、しっぽ娘達を中心に選びました。

あっちこっちでお散歩した、楽しい秋の思い出です。

 

 

9月 四万十川一斗俵沈下橋

大雨の後で川が濁っていましたが、彼岸花はきれいに咲いてくれました。

浅い場所では水遊びをしたりして、四万十川を楽しんだお二人さんです

 

 

 

 

9月 竜串海岸

大きな奇岩による景色は、一見の価値あり。

調度この日、日本ジオパークに選出されました。

おめでとうございます

プリケツ麻鈴が、めずらしくタッチの姿勢でポーズしてくれました。

 

 

 

 

10月 五段高原「森の巨人 栃ノ木」への道中

おチビちゃん達、ちっちゃな体で、頑張って歩きました。

難所もありましたが、そういう道ほど

冒険心が煽られて楽しいようです

 

 

 

 

10月 長沢の滝

滝の出口がハートの形をしている滝です。

しっぽ娘と滝を撮ったら、思った以上に写真映えして、

ちょっとうれしいお母ちゃんです

 

 

 

 

11月 安居渓谷

仁淀川ブルーが美しいと有名な渓谷です。

紅葉がはじまったころ、しっぽ娘達と訪れました。

しっぽ娘達の肉球も、湿った落ち葉や岩や水など、いっぱい堪能したようです

 

 

 

 

11月 高知市高須コスモス畑

かわいいお花と、かわいいしっぽ娘達。

私が喜ぶ、私のための写真

かわいいなぁ

 

 

 

 

9月~11月撮影(未掲載含まれます)

ご訪問ありがとうございました。

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※「写ん歩クラブ」は、気楽に写真を楽しむgooブロガーのクラブです。


夕陽を撮るカメラマン

2021-12-16 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

今日も夕陽です。

今日は、いつもの場所で、いつものレンズで撮りました。

 

 

 

 

河原沿いの道を、お散歩しながら撮るのが好きです。

 

 

 

 

一歩一歩、変わって行く景色が面白い。

 

 

 

 

ここでは、ススキの穂影の出し方に悩みました。

 

 

 

 

もうすぐ、お日様が沈みます。

あれ、何かある・・・?

 

 

 

 

カメラマンでした。

グッと腰を落として、真剣です。

この方をカッコ良く写そうと、私も真剣に頑張りました。

撮った写真には、「夕陽を撮るカメラマン」と題名をつけてみました

 

 

 

12月4日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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紅葉の絨毯がたのしいしっぽ娘達

2021-12-15 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

タイワンフウの林で、遊んでいます

 

 

 

 

見て見て

紅葉の絨毯が、すごいよ

 

 

 

 

カサコソカサコソ

歩くの楽しいね

 

 

 

 

大勢の人が来てまして、

みなさんに、たくさん「かわいい」と言ってもらえました。

ありがとう

 

 

 

 

いっぱい歩いたけど、うれしくて全然疲れない。

 

 

 

 

とっても、楽しいお散歩だったね

 

 

 

 

12月4日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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タイワンフウのみごとな紅葉

2021-12-14 | 中部(中央・嶺北・高吾北)

 

高知市針木にあるタイワンフウの林。

紅葉が見事です。

 

 

 

背がたかいなー

ちびっ子達が、とっても小さく見える。

 

 

 

色がキレイなんですよね

 

 

 

 

たくさん家族連れが来ていました。

 

 

 

 

お子さんと、何かを拾っています。

どうやら実を集めているみたい。

 

 

 

タイワンフウの実は、かわいいポンポン型。

たくさん拾えたかな。

 

 

 

丘のあちらこちらに点在していて、

渡り歩くのが楽しいです。

 

 

 

高知市水道局の敷地内に、たくさん植えられているのですが、

毎年12月になると、いっせいにオレンジ色に丘を染め上げて、

すっかり名物になっています。

 

 

 

タイワンフウ

名前も良いです。

明るくてやさしい台湾の方を、すぐに連想できる。

両国が、いつまでも仲良しでありますように。

 

 

 

12月4日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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リベンジ

2021-12-13 | 東部(安芸・室戸)

 

昨日記事の場所へいって、また撮って来ました。

どこがどう違うか・・・

むむむむむ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己満足です

所詮、写真なんて、そんなもんさ

 

 

 

 

付き合ってくれる、しっぽ娘達

 

 

 

 

おまけ

きれいなダルマ夕陽にはなってくれません。

 

 

 

 

12月12日撮影

最後の1枚は12月9日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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やっちまった

2021-12-12 | 東部(安芸・室戸)

 

やっちまった写真。

 

この辺は、まぁ大丈夫。

 

 

 

これも、まぁ大丈夫。

 

 

 

この辺りからですね。

やっちまってる写真

多少画像が荒くても、撮っちゃうことはあるんですけど、

これは、ダメだ。

 

 

 

撮った時は、きれいに撮れてるつもり。

きれいな夕陽を撮ろうと思って、出かけたんですもん。

 

 

 

現像するまで、気が付かなかった。

 

 

 

最近、スナップ写真が多かったので、

ついカメラ任せにしてしまいました。

 

 

あれ。

ブログに載せると、あんまり気にならない。

画質が落ちるから、うまい具合にカバーしてくれてるのかな

 

 

 

12月1日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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コスモス畑の案山子さん

2021-12-11 | 東部(安芸・室戸)

 

ハナコさん

 

 

 

 

お菊さん

 

 

 

 

我が家のちびっ子達

 

 

 

 

えーと、おんちゃん? おばちゃん?

 

 

 

 

奈半利町のコスモス畑には、

案山子さんがいっぱい座っていました

 

 

 

 

高知のコスモス畑は、なかなか終わらない。

あっちこっちで、ぱっと咲きよる。

きれいで、うれしい

 

 

 

12月1日撮影

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馬路村でぱおん♡

2021-12-10 | 東部(安芸・室戸)

 

馬路村でぱおんしてきました~

1日は、バラ風呂なのです

今年は5月~来年の3月まで。女子風呂だけ

 

 

せっかくやき、毎年のポスターも見ちゃって

お姫様気分で、し

女子力がこしゃんと上がったかもしれん

みんなぁ、まばゆうなったアタシを見とうせ。

 

 

 

 

ぱおんの後は、うまいもんを食べたよ。

あめごすり身定食 1250円

あめごのすり身 これ、絶対おススメやき

骨も残らず、全部食べれる。

川魚が苦手の人も、大丈夫。

 

馬路村は柚子が特産品やき、柚子しょうゆをかけて食べた。

馬路村の柚子ポン。

美味しくて、私も常用しちゅう。

 

 

窓側の席やったき、清流安田川を見ながらゆったりお食事できた。

 

 

んで、お食事の後は「ごっくんソフトクリーム」300円。

馬路村の特産柚子を使うちゅう。

さっぱり~してて、うまかー

 

 

 

 

馬路村は、かつて日本三大杉美林として栄えちょった。

少し前に、記事にしました。

そん時走りよった森林鉄道のミニ型。

 

 

杉材を斜面で降ろす時の様子を、現代風にしたインクライン。

水圧で動くがやって。

 

乗ろうと思うたら、土日だけの営業だと・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そんなぁ。楽しみにして来たのに

 

 

 

 

森林鉄道に乗れんかったき、辺りを散策。

紅葉が、まだきれいやった。

 

 

 

 

 

 

展望台へ登る道を発見。

落ち葉の道になっちゅう

ステキ

 

 

ほんわか、しあわせなお二人さん

かっわいいなー

 

 

展望台から見た馬路村。

田んぼも畑も、柚子が植えられてる。

柚子商品が売れて売れて、大変らしい。

美味しいもん

 

 

 

 

金林寺へ来たよ。

 

 

薬師如来がご本尊。

今日は扉が開放されちょった。どうやら風通し日らしい。

この子達が、健やかなるようにお参り。

 

 

 

 

柚子で村おこしした、元気な馬路村で遊びました。

今度は、森林鉄道とインクラインに乗りたいなー

 

 

 

 

12月1日撮影

ご訪問ありがとうございました。

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