傷ついたカルガモの様子を見に行きました。群れの数が少ないので、もしかしたら、再び立ち去ったのかなと思いました。
橋の上から投げ入れられたパンを求めて集まったこの中に、傷ついたヒドリガモはいません。
少しばかり上流を見渡したところ、草の生えた砂地に1羽のヒドリガモを見つけました。やはりいたのかと少し安心しましたが、かなり激しく傷ついているのに改めてびっくりしました。
左の翼がだらりと下がっているところは、6日に戻ってきたヒドリガモと同じです。しかし何処か違うようにも見えます。
泳いでいるところを見て、違いが判りました。これはもう1羽、別の傷ついたヒドリガモなのです。
泳いでいるところを後ろから見ると明らかに違います。
クリックすると6日に見たヒドリガが泳いでいる映像が見られます。
2羽も傷ついたヒドリガモが同じ場所にいたことは、野犬などの攻撃、人による虐待、その他何か異変が起きているのでは考えられます。
橋の上から投げ入れられたパンを求めて集まったこの中に、傷ついたヒドリガモはいません。
少しばかり上流を見渡したところ、草の生えた砂地に1羽のヒドリガモを見つけました。やはりいたのかと少し安心しましたが、かなり激しく傷ついているのに改めてびっくりしました。
左の翼がだらりと下がっているところは、6日に戻ってきたヒドリガモと同じです。しかし何処か違うようにも見えます。
泳いでいるところを見て、違いが判りました。これはもう1羽、別の傷ついたヒドリガモなのです。
泳いでいるところを後ろから見ると明らかに違います。
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2羽も傷ついたヒドリガモが同じ場所にいたことは、野犬などの攻撃、人による虐待、その他何か異変が起きているのでは考えられます。