18日はムネアカタヒバリ、25日にはイソシギ、ハマシギを潮芦屋ビーチの防波堤の外海側で、28日はキャナルパークでイソシギを見つけました。
ムネアカタヒバリ? 1月18日
見る機会の少ないムネアカタヒバリは、「国内では主に渡りの時期や冬の観察が多い」といわれています。
鳥までの距離と曇り空で映像は鮮明ではありません。もしかして鳥の名前を誤認しているかもしれません。
イソシギ、ハマシギ 1月25日
イソシギは「留鳥で海岸、河川、湖沼、水田や干潟で見られる」という説明があります。
ハマシギは「旅鳥として見られるのは8-10月、4-5月で、日本の各地に越冬する。海岸の砂浜、干潟、水田、湖沼などで見られ、群れで生活をする」といわれています。
上の写真が逆光線なので、気付かれないように日の当たる側に回って撮影しました。
物音に驚いてあっという間に飛び去ってしまいました。カメラが追いつけません。
イソシギ 1月28日
キャナルパークで、オカヨシガモの撮影を終えて、帰へろうとしていると、護岸の水面すれすれのとこで腰を上下に振って、チョロチョロ歩くイソシギを見つけました。
この時期には、単独で行動することが多いといわれています。
人などの接近を素早く察知して、別の場所に移動していきます。何回か後追いして撮影しました。
ムネアカタヒバリ? 1月18日
見る機会の少ないムネアカタヒバリは、「国内では主に渡りの時期や冬の観察が多い」といわれています。
鳥までの距離と曇り空で映像は鮮明ではありません。もしかして鳥の名前を誤認しているかもしれません。
イソシギ、ハマシギ 1月25日
イソシギは「留鳥で海岸、河川、湖沼、水田や干潟で見られる」という説明があります。
ハマシギは「旅鳥として見られるのは8-10月、4-5月で、日本の各地に越冬する。海岸の砂浜、干潟、水田、湖沼などで見られ、群れで生活をする」といわれています。
上の写真が逆光線なので、気付かれないように日の当たる側に回って撮影しました。
物音に驚いてあっという間に飛び去ってしまいました。カメラが追いつけません。
イソシギ 1月28日
キャナルパークで、オカヨシガモの撮影を終えて、帰へろうとしていると、護岸の水面すれすれのとこで腰を上下に振って、チョロチョロ歩くイソシギを見つけました。
この時期には、単独で行動することが多いといわれています。
人などの接近を素早く察知して、別の場所に移動していきます。何回か後追いして撮影しました。
ほぉ、ハマシギは群で生活する習性があるのですか。模様はとても綺麗ですね。飛翔姿が一部とらえておられる。両者とも腹は白いですね。
撮影はデジカメですか、それともヴィデオカメラ?かなりズームが効いているように見えます。
シギは遠目に見たとき、見分けが難しいところがありますね。
イソシギは羽の根元まで白い部分が回りこんでいるのが特徴のようです。脚はすらりと長く黄褐色です。体長は20㎝ほどセキレイのように尾羽を上下させています。
ハマシギは群れで行動し、100羽~1000羽になることもあるそうです。体長は16~22㎝ほどで、ムクドリの大きさです。脚は黒い呂です。夏羽はお腹が黒くなります。
カメラはデジカメで、オリンパスCAMEDIA SP-550UZ 光学18倍ズームを使っています。画質やピントが甘く思ったように撮れていません。