昨日8日に芦屋総合公園内の小さなビオトープへ出かけました。よく立ち寄るこのビオトープに最近よくカルガモがやってきます。この日は数が増えて、9羽いました。
5羽しか姿が見えませんが、葦の中に潜んでいます。
カメラを構えて、接近していくと気配を察して最初に4羽が飛び立ちました。
部分拡大しました。
拡大映像1
拡大映像2
あとのカルガモも次々に飛び立っていきました。それにしても、水上から助走することもなく一気に飛び上がる飛翔力のすごさに圧倒されます。
5羽しか姿が見えませんが、葦の中に潜んでいます。
カメラを構えて、接近していくと気配を察して最初に4羽が飛び立ちました。
部分拡大しました。
拡大映像1
拡大映像2
あとのカルガモも次々に飛び立っていきました。それにしても、水上から助走することもなく一気に飛び上がる飛翔力のすごさに圧倒されます。
助走をしないで飛び上がったのは、よほど驚いたのに違いありません。
そろそろ、ミコアイサがやってくる時期なのだが、カメラが無くて、弱っております。
カメラが故障ということで、さぞお困りでしょう。一日も早く修理が完了しますように。
鳥の飛び立つ一瞬の姿が見事に捉えられて見応えがあります。動く対象の撮影は難しいのに何時も巧なタイミングと技には感服しています。
ゆったりしていたカルガモが、ただならぬ気配を察し、突然大きな羽音を立てて飛び立ちました。
慌ててシャターをきりましたので、かなりぶれてしまいました。最後の写真は少し予測ができましたので、何とかピントが合いました。
動くものを写すことは大変スリルがあって面白いものですが、まだまだ思うようにはいきませんね。