旅客乗せたブレーキの難しさ
今日はブレーキのタイミングの難しさを知った。
旅客が白い手提げ袋内部をこぼし荷崩れし何かコロコロと転がって他の旅客が拾ってあげて
多少うろついていた。
それは急に信号が黄色となり行くには不味いな・とラインオーバーにならずに止まれる
と思いブレーキを自分が踏んだからだった。急ブレーキと云う程ではないはず
多めの荷物が無ければ人だけならどうって事ない場面だと思う。
そういう事はよくあり、多少体に来るが何事もなく過ぎ去るのだった。
でも、その煮崩れさせた女性はこちらが超安全運転で、転がり防止処置をしなくても
大丈夫ねと信頼して油断していたのだろう・・。
そこで「すいません」と運転しながら自分はいっちまったのです。
そうすると他の人は運転が下手だからこうなったのね・と思う
それで毎回、降車する際に、全員挨拶して降りるのだが、2~3人無言で降りていった。
きっと「ムッ」と来てるのだ・・分かる
◇
まぁ 信号はタイミングがいつも同じに変わるとは限らず、突然、黄色に変わる
バッドタイミングの時もある。
こちらも旅客の手荷物の荷崩れも計算して何か物入れボックスか、吊り下げフックを買って
来ようと思う
もちろん代金は自腹だ、いちいち事務所に行ってそれを言うのがとても面倒
それなら千円くらい出して数個買ってきた方が、事がスムーズに行くのだ
バスの床もしゃがんで手で直で拭くのなら この歳できついが、自分の部屋のモップ
持ってきて拭いていて凄くこれで楽。モップをホース水で裏で洗えるし。
そんな事もあり荷崩れ防止グッズを10日以内に買ってこようと思う。
これからいよいよ繁忙期だ、大勢の中には無神経な人、トンマな人が 色々出てくるに違いない
空いてる時の旅客はほとんど紳士淑女だ、だがこれからはいろんなトラブルを
味合うのだろう・・
それも一つ一つこなして行かなければならない。