けんも岡江氏も喫煙者だった
喫煙によるコロナでの死亡は現在喫煙しているよりも以前吸っていて
タバコを止めた場合の方が怖い
それはウイルスが鼻腔を通過し器官へ侵入し気管支炎を経て肺胞へ至り
両端まで来た時、進行中の喫煙者はそこが鍛えられており人工呼吸器の圧力に耐えられるが、
もう吸ってはいない方にそれを充てると、ウイルスによる炎症で柔軟性がなくなってパンパンに硬くなっており
そこが強くダメージを受ける
これが最新の人口肺など別途他の機器で呼吸を管理すれば問題ないが、医療従事者の不足。
最新機器の少なさで、これが使えない場合、相当な負担が肺の端にかかることになります。
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これは推測でしかないが、二人とも現在ヘビースモーカーではない事と人工呼吸器が裏目に
出て病院で亡くなった可能性が高い。
他の肺炎の死者もそうだろう
岡江氏は目撃情報で以前タバコを吸っていた事は事実でしょうが、母親の介護をするように
なって喫煙は止めたはず、そして乳癌の時に抗がん剤を使って入れば著しく免疫機能が
弱まるため このような事になると推察できる。
いくつもの事が重なり彼女は亡くなられたと思う・・。
喫煙者は非喫煙者よりも肺の状態が悪い。
人工呼吸器に耐えられないのは喫煙者の方。
タバコはやめても10年は元には戻らない。
くだらないこと言ってないで死にたくないなら禁煙しな。
タバコやめたらコロナで死ぬんかい笑
ウイルスの感染率が喫煙者が低いと言う見解がデータで記されてた。これは中国や米国でも同じような結果になってる。更なる研究が必要だが、今現在では非喫煙者よりは罹り難い見解になってる。だが止めた事によってそのような状態なら、それはそれで悲しいこと。何故喫煙者だった方が亡くなるのかを知りたくて、こちらに辿り着きました。
・ニコチン接種だと、感染抑制される
・喫煙者は肺などが傷んでいるので、感染すると急激に重症化するので、ニコチン接種しても感染したらオシマイ
と言う事らしい。