B子からA男に今回の土曜の遅れた新年会は木曜に結論をだしたいと云う
連絡が来たと、自分に電話が入った・A男は酔っぱらっていた・・
何でも介護の仕事をしていて今回のコロナウイルスが怖いという
こちらは下痢をしているのに土曜は人を集めた手前行かないわけにはいかないと
苦渋の決断をして幹事的に準備し待機していたのだ・・
正直言って腹たった
誰のためにこのお見合いのような合コンを裏方で援助してると思ってるんだ・だったらB子
からC男へ行けないこと連絡するように・と怒ってA男へ伝えた
これが飲み会中止の詳細
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ここで、この風邪(コロナウイルス)について語ろうと思う:
この異常な騒ぎは中国の武漢から始まり新型の為に、確かに恐れられている
しかし、よく考えてみるといい
メディアは感染者=死亡者と云うニュアンスで伝えています。
では、インフルエンザ風邪をこれと同じように感染者がこの県で幾人、北海道で
幾人と表示してみればどうなるか
圧倒的にインフルエンザ風邪の方が死亡者・感染者が多いはずです。
今、米国ではインフルエンザが、猛威をふるっています。
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日本の場合、インフルエンザ風邪は老人のいる施設などでは毎年死人が出ている
老人は免疫機能が、弱く誤飲*もよくしてしまうので、肺炎で亡くなることが多い
つまり風邪で、死亡者は出るものなのです。
これはそう言うものなのです。
毎年のことで別段、大騒ぎするような事ではありません。
もう一つ、メディアの報道の仕方で感染者が・・・と、
この伝え方の後半に病状は軽く大したことはない・ような言い方に変わっていることが多い
こう行った伝え方が不安を助長し風評被害のように大きくなっているのが今の状態なのです。
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何度も同じ事を伝えますが、風邪は怖くない
それは免疫機能をいつもより強化してかかっても軽症で済むようにしますと
身体の中でコロナウイルスの抗体が出来て、もう半年くらいは風邪を引かなくなるのです。
ですからマスクをするのが第一の予防ではなく、免疫機能を早急に強くすることで、危機を
脱することができるでしょう。
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風邪がうつることを100%防止する事は極めて難しい
その中で、コロナウイルスに対し免疫機能を強化出来なくても予防するアドバイス:
1️⃣ 度なしメガネを買ってかける
2️⃣ うがい薬を用意し鼻づまりや痰が絡んで来たら直ぐに薄めて鼻うがい等をすること
3️⃣ 手袋をこの時期持ち歩き、色々なドアや触らない訳に行かない器具へは手服を必ずはめ
て触ったり又は長袖で、袖を伸ばし肌を触れずに開けることを徹底する
4️⃣ 質の良い睡眠を意識的にこの時期は取ること→ 夜8時や遅くても10時前に寝ること
5️⃣ パソコン・タブレット・スマホの青白いディスプレイの光を見すぎると免疫機能が
著しく低下する。
さらに蛍光灯を点けっぱなしで寝ることも同じく低下するので、決してこの時期は
そんな夜更かしはしない事
6️⃣ 遺伝子組換食品や添加物・保存料なども身体の不調を引き起こすので、極力食べない
飲まないようにする
遺伝子組換えの餌を与えられ養殖などされている魚屋肉も同じく不可
その辺を良く調べて食べる様にする
以上である。
メモ:
誤飲→ 80歳前後以上の老人は食べる時咳き込むことが多く喉周りに付着しているウイルスを
間違ってその時に肺へ通してしまうこと
若ければ腹筋の力で出したり、免疫機能も強く肺にウイルスが付いた食べ物が入っても勝てる