癌の話を受けた
教えてあげた
「ノニ」という樹液を飲むと治りはしないだろうけど、進行を抑えられると思うと
又、癌から生還できた人が口を揃えていううのは「玄米菜食」と「山歩き」
これはウォーキングでも別に良いと思う、ジョギングでも良いし、しかしハードな
汗が滴り落ちる様なスポーツはNG
その相談の老人は放射線は受けると約束してしまった様だ、しかし抗がん剤に関しては
受けたくないと言う・・・それで良いのです。
教えた、基本・健康診断は受けるな
癌と診断されてもいいなりにならず、もうセカンドオピニオンを探すべきだ、何故なら
病院側は大きな手術がしたくてしょうがないのだ
教授、助教授となるには実績を残し何人殺したかが、ステータスシンボルとなるようだ
「同意書」を書かせ死んでも反論できない様にされています。
結果、子や夫婦は納得できず、泣き寝入りとなる。
それに政府も医療機関は支持母体なので、その隠蔽に協力する
メディアもそう、弱者から責任を受けない様にしている。
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この方は、これから大変な苦しみを味わうだろう
いくらアドバイスしても病院は困った人を助けてくれるところ・と勘違いしてるのです。
まるで蟻地獄の淵に今立っていて、一旦崩れ落ちるともう這い上がれなくなる。
「クランケ」と言う、人間となり手首にタグを付けられもう人扱いされない
家畜の様なものだ
医学の進歩のためにと言いながら要は自分たちの成績の為に行く人も人を合法的に
殺めているのです。
ここ10年ほどで有名人が幾人も癌で亡くなっている。有名人は広告塔の役割
をしていて死ぬことによって癌は 怖いものだと印象を作りがん保険の加入者が増える、
彼らはベンツとかの外車に乗り回し豪遊するのだ、どこからそう言う報酬が出ているのか
患者と保険制度からです。そのターゲット探しが
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早期発見、健康診断である。
これをしなければ40%癌の死亡者は減る。