月岡芳年 月百姿
『姥捨月』
明治二十四年印刷
棄老伝説
国立国会図書館デジタルコレクション 098
大和物語 第156段 姨捨
信濃国更科に住む男は年老いたおばとともに暮らしていたが
男の妻はこのおばのことを憎み 深い山におばを捨ててこいと男に迫った
ついに男はおばをだまして月夜に連れ出し 山に置き去りにする。
だが家に帰った男は 『わがこころ なぐさめかねつ さらしなの
をばすてやまに てるつきをみて』 と
自分のしたことを悔い、おばを迎えに行ったという。
本朝孝子傳 姥捨て山の古話
枝折り型になっている
『奥山に枝折り手折りは たが為ぞ 我が身をわけて 産める子のため』
おはようございます。
『姥捨月』
ひえぇーーーまたお婆シリーズかい。
おっと検索に行ったら?見たような記事が載っているではないか!!
「月乃百景 姥捨月 鳴かないオオカミ」
うむ!確か知り合いに同じネーミングのお方が~~~えっっ妄想狐さま。
一晩会わないうちにご出世されて、月岡芳年より先に掲載されておりまする~~はは~頭が高い!
これって実話だったんだよね!竹田家の滅亡への導きにもなった!とある。
確か映画にもなってアカデミー賞みたいなもん受賞した?
これは松の木だよね。凝ってる!老木に仕立てて、その向こう側から遠慮がちな月。
「さらしの里 姥捨山の月見んこと
しきりにすすむる秋風の心に吹きてはぎて」
泣けるわ!母の愛だよね。我が身をわけて 産める子のため。。。
この頃の母親の情愛を最近の馬鹿母親に教えてやりたいわ!
明日は晴れだよね。明日だよね。ねぇねぇ。黙ってないで構ってちゃん♪
西野カナの「とりせつ」ちゃんと聴いて勉強してけろ~~チャンチャン。
じゃ またね。ありがと。あのさぁ。ごめん。じゃ またね。うふふ。ラロロラロレ
あちゃー間違えてる~~
竹田家←武田家でごしゃった!!
人を大切にしない合理主義の武田家
わっはっは!! 笑って許して~~^^
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
おはようございます。
検索して関連のありそうなやつを続けているんだ。後で探すより楽だからね。
これって捨てる話とばかり思っていたけど 親を大切にしなさいって話だから
泣けてくるよね 泣き虫はねも狐も。
朝の大事な時間にいつも検索してくれているんだね。 嬉しいな。
ますます惚れ直してしまった。ん、いかん我は眷属ぢゃった。
明日は晴れ。きっと快晴。待ってろよっと。
昨日はリチャード・ギアの映画のこと先回りされていた グスン 。今日はやっちまってないよね。
しかたないなぁ西野カナ聴いてみるか。ラロロラロレ