素敵なプロローグ。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ静かに暮らしていますが、辛口記事が多いですよ。

世界のトイレ事情

2024年08月09日 18時08分11秒 | 日記

世界のトイレ事情、があまりにもなってないなーと思ったんですが、

日本みたいにコンビニとかでトイレ借りれないから喫茶店とかでコーヒーを注文したらトイレを借りれるとか

オリンピックでパリの公衆トイレのことを見て思い出した、観光客は未だよかったけど便座がないトイレで女性はどのように用を済ませるか

私が未だ20代の時は、馬蹄型の便器の上に乗って、日本式のトイレのように使うのかなと思いました。

これを書きだしたら、少し時間が掛かるので

思い出しながら、そして時代背景も違うので

今はあの時の様な状態ではなく、きれいだと信じています。

何を言いたいのか、日本の昔のトイレを経験した私が、

ヨーロッパのトイレの状態にビビったとしたのは、ほんとですが、

一応お金「ほんの少しのチップ」を出せば、きれいに掃除をしていただいたトイレを使えるっちゅうことだが。

たまたま当たったんでしょうね、日本の昔の劣悪なトイレが世界一きれいになったのでとても幸せです

ちょっと熱中症になったので、これで止めます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今、フランスでオリンピック

2024年08月09日 14時05分54秒 | 日記

国民性の違いがジャッジにも影響しているようですね。

もっと、ほかの国ではどうでしょうか、たぶん中身は違うけど同じく考え方の違いがあると思います。

逆も又真なりと言えばよいのか、「エーッ、こんな感じ方してたんだ」

スペイン語でウルティマという意味は「最後」という意味を持つらしい。

デッ、「ウルティマモード」という意味が「もっとも新しい最新式のモード」というらしい。

日本語で直訳したら、「最後のモード」に訳すけど。

試験に出たら✖をもらう。

具体的に言うと最新の洋服の作品を説明するときに、

「これは最も新しいお洋服ですよ、もうこれ以上新しいお洋服は出できません。

ということは、この洋服が最後なんです、この洋服が一番最新の洋服です」

って、回りくどい説明したけど、一応この意味を習ったんで書いてみました。

世界では日本の考えと全く違う部分があるということを思っていないと大変なことになるんだなと

思ったことがありました。これがオリンピックの判定とは全然関係ないけど、

一般論として書いてみたけど、海外の人達は、私にはすごい説得力のある発想をされるんだなと言う思いをしました。

 ps,モードの翻訳してないけど、「機内モード」と同じ意味ですが

私が言いたかったモードはファッション関係のモードです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫好きか犬好きか。

2024年08月05日 19時23分44秒 | 日記

私は犬好きであります。

動物が好きな人は、特に決められていないで、どちらも好きというか可愛がられています。

動物の5感で、出会った瞬間に、人は動物に性格を見抜かれているようであります。

動物はかなわないと思ったら尻尾を巻いて隠れる。

私は猫と生活を共にしたことが無いのですが、

猫が3匹居る家に泊まることになったときが、ものすごかった。

私が寝る部屋をなぜか3匹が、バトルをやらかしたのです。

言っておきますが私は犬好きです、

一匹はさっと私の布団の足元付近ですやすやと寝ました。

もう1匹は、私をにらみつけながら近寄りません。

それでもう1匹はどこにもいません。さっきまでいたのに。

何も知らない私は、電気を消しました。

すると枕が毛皮になった。

ギャーッと思って電気をつけたら、

普通の枕でした、

朝方この奇妙な家で、私は金縛りにあった。

身体が動かせない、なんなんだ、これは怖い、すると、

「猫が3匹私の布団の上で寝てた。」

だから、私は犬好きだって言ったじゃん!!!。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デジカメが壊れた

2024年08月01日 20時13分57秒 | 日記

10年近く頑張ったカメラがシャッターが切れなくなった、

もともと安い私が初心者用練習用で買ったものでしたが、

今までの画像はその壊れたカメラが写してくれた画像ばかりです。

Y電気で新しい最新のpcのOSに対応するカメラを買いに行こうと思うけど。

暑くて出れない、しばし待つか。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猫   藤田嗣治画伯の絵

2024年07月30日 18時49分50秒 | 日記

 

 

 

藤田嗣治『猫』

【作 家】藤田嗣治
【作品名】猫
【技 法】ロイヤルコペンハーゲン 陶板
【イメージサイズ】34.0㎝×23.4㎝
【額サイズ】55.0㎝×45.0㎝


 

■ 藤田嗣治 ■
日本生まれのフランスの画家・彫刻家。
フランスに帰化後の洗礼名はレオナール・フジタ。
独自の「乳白色の肌」とよばれた裸婦像などは西洋画壇の絶賛を浴びた。
エコール・ド・パリ派を代表する画家。
「二人の裸婦」は1930年に制作されたエッチングで藤田の最盛期の作品です。

1886年 東京生まれ
1910年 東京美術学校を卒業
1919年 サロン・ドートンヌに初出品で入賞
1921年 サロン・ドートンヌ審査委員となりエコール・ド・パリの有力作家となる。
1925年 レジオン・ド・ヌール五等勲章を贈られる。
1955年 フランス国籍を取得
1959年 君代夫人とともにカトリックの洗礼を受ける。洗礼名レオナール。
1966年 ランスのノートルダム・ド・ラ・フジタ礼拝堂を自ら建設。
1968年 スイス、チューリッヒの病院で死去。享年81歳
日本政府より勲一等瑞宝章を追贈。
 
画伯の絵をお借りして、何をしようっとしているのか、
この絵が猫の生態だと私が思ったことがあるのです。
しばし待たれよ、
考えをまとめなくてはいけない、
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする