次男の旅立ちです、
3歳から13歳まで、松山市で育った、
そのころから某武道を一緒にしてた友達が小学校卒業してすぐ東京の世田谷に行った、
それと同じくして、私たちは大阪に転勤になった、
次男が夏休みころかな
「お母さん松山におばあちゃんがいるという中学の友達がいたよ」
「話が盛り上がったらしくて、10人くらいで松山に行きたいと言った」
キター!!!
まずホテルを予約しないと、
私も少し知ってる、ビジネスホテルに10人予約を入れて
「子供たちだけですので、私が責任取ります」と言って
まず宿泊はOkでした。
でッ、次男にどうやって松山まで行くのか聞いたら。
夜行バスで行くと言った、
フムフム。
ここで親が手助けしたらダメなんで無視した。
無事松山から帰ってきた次男に話を聞いたら、
鷹ノ子という友達のおばあちゃんちに皆がいるころに
自分だけ以前住んでた町に行って、夏休みで世田谷から帰ってきていた友達と会って
自転車で2人乗りして遊んだって、
いい加減だな。
あの時、子供たちが行動を起こすことに誰の親も私に何も聞いてこなかった。、
お金だけは持たせたでしょうが、
全部子供たちに段取りをまかせた。一緒に旅行に行った10人のお友達の親御さん達もすごい、
鷹ノ子のおばあちゃんに迷惑かけました。
有難うございました。
男の子の親はこんなものなのかなと思った。