素敵なプロローグ。

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ静かに暮らしていますが、辛口記事が多いですよ。

マトリョウシカの鍋

2022年02月24日 19時20分43秒 | 日記

この取っ手が取れる鍋が欲しくても今ある鍋を使うことで、とても時間と

整理整頓とイライラと、20年も戦ってきた。

時には夫婦げんかの武器にところどころ、へこんでる、

某メーカーがCMで取っ手が取れる、♫って、とてもあこがれた、でも

なんでもボロボロになっても

鍋だけは焦がさないと捨てないのよね、

で、今回は、松竹梅の竹のコースを選んだ、

これは私の精密な調査で結論と納得がほぼ一致した、

今は頭の上の網棚に取ってのついた鍋が一つもない。

たった3個の鍋でよいと思った、

余計にあっても使いこなせない、

鍋とか茶碗はマトリョウシカのような状態が良いと思った。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やはり電気にしました。

2022年02月20日 17時39分02秒 | 日記

とても、迷ったんです、ガスにするか電磁にするか、

最新式の鍋にも魅力が有ったんです。

でも、ガスのくたびれた器具捨てないで、きれいに掃除すれば、置いといてもよいかなと思ったんです。

私も年がね、もしガスだったら、

「冷っと」したこと何回かあります。

少しづつ、電磁に慣れていきます。

東京で、一度計画的節電とかアホみたいなことやってたでしょう。

あの時、オール電化の人達が困ったらしい、

オール電化もいい加減にしいよ。

というわけで、ぼろっちいガス器具はそのままに置いています、

ガスはお風呂にも使ってんで、一応両方あったほうが良いと思いました、

油料理はガスで、煮炊きは電磁で、

大きなアルミ鍋は電磁を受ける器具を1000円位で買って

タケノコとか年に1回くらいなものはそれで、やれると思う

弱い火力が私には魅力的でした、

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コングラッツレイション。

2022年02月17日 18時34分19秒 | 日記

仕事で中国から来た若い男の子が、私に聞いてきた、。

宣言しますが、私は中国語とかできません。

でもね、一緒に仕事してたら、心で会話ができるんですね。

私が心で通訳すると

「今日は彼女の誕生日なんです、英語でどう言えばよいですか」

彼女は同じ遼寧省から来たとても美しい若い人でした。

彼女は不思議に日本語と英語がとても上手でした。

で、戦後のカタぐるしい、英語を学んだ私は

「コングラッチュレイション」と書いた

もっと若い人だったら笑ったでしょうね。ハッピーバースデイツウユウ

という言葉が浮かばなかった、戦後の英語教育の成れの果て

恥ずかしかった、

文句は言われなかったからホットした。

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出来た、

2022年02月09日 18時03分40秒 | 日記

こういうようにジーパンの上にはおるんです、

結びひもの位置が難しくって、

今日はドタマ、に来ています。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私が出会った大風はこれだった。

2022年02月04日 18時21分10秒 | 旅行

ミストラル (フランス語mistral) は、フランス南東部に吹く地方風アルプス山脈からローヌ河谷デュランス川流域を吹いて加速度を増し、カマルグ周辺の地中海に吹き降ろす、寒冷で乾燥した北風である[1]ラングドック北東部平野からプロヴァンストゥーロン東部の間に影響を及ぼす風もミストラルであるが、強い西風と感じられる。この風はフランスの地中海沿岸全般に影響を与えており、しばしばコルス島バレアレス諸島の間の地中海に突然嵐を引き起こす[2]

ミストラルとは南フランスのプロヴァンサル語から由来しており、「見事な」を意味する。また、隣接地域のイタリア北西部で吹く同じ風は、イタリア語マエストラーレ(maestrale) と呼ぶ。

羅針方位(32方位)では、北西を表す。

ミストラルは常にカラリと晴れた新鮮な空気をもたらすので、プロヴァンスの気候をつくる重要な役割を担っている。特にローヌ川谷において、ミストラルは時速90kmの速さに達する。日中の平均速度は時速50kmに達し、夜間に著しく沈静化する。ミストラルは通常冬から春にかけて吹くが、全ての季節に発生する。時には丸一日から丸二日続き、数日間続くことも頻繁にあり、時には一週間以上続く[3]

画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホはその著書「ゴッホの手紙」において、アルルに住んだ晩年、ミストラルがあまりにも激しくてイーゼルに架けたままでは風にバタバタと煽られて絵が描けないと嘆いている。Wikipediaより。

この風が毎日吹くわけではないのに、私が行ったとき、ものすごい強風にあって、

商店街は全部閉めてた、せっかく行った、地中海沿岸の旅は

この強風で私は何かに捕まっていないと、地中海に吹っ飛ばされるかと思いました、

とても強い地中海の風、が思い出です、

なんか、わびしい、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする