古いウイルスも怖い。

私は、自費で１万掛けて、水ぼうそうの接種をした、

幼い時のトラウマで、３年位前かな

ウイルスはしつこい、一度かかると、日和見に爆発する、

だから私は後１０年は帯状疱疹になる可能性が少ない、

幼い時に皆かかってると思うけど

私はひどかった、

全身、頭まで、痒いし痛い、掻くなと言われて、子供がゆうこと聞くはずがない。

私は全身「ゾンビ」のようになった覚えがある、

その水ぼうそうのウイルスが神経に潜んでいるらしい。

そして日和見になったら暴れだして、神経に沿ってすごい発疹ができて

そのあと、神経がやられて神経痛が続くらしい、

コロナを接種しても、その人の体力が弱かったら、また、かかるってそんなものかな。

私はコロナは具体的にわからないけど

今右手の腱鞘炎がものすごく痛くて、４年間でも、まだところどころ痛い

ロキソニンを飲まないと寝れないときもある、

だから私は絶対に水ぼうそうから神経痛になりたくないと思った、

終わります、

 

クラシックラガービールの思い出。

まだ冷蔵庫がない時代、父が仕事から帰る１0分くらい前に

いつも、角打ちのお酒屋さんに、このビールの大びんを、１本買いに行ってた。

姉妹が沢山いてもこんな仕事はというかお使いは私ばかりさせられてた。

でもね、

角打ち屋のおばちゃんはいつも私に三角の袋に入った

ピーナツやおかきを、私に持たせてくれた、

忙しい時でも、私を追いかけて、おかきを頂いた、覚えがある

あの時のビールを今日飲んでみた

「一番搾りよりこのビールが変な甘さが残らない」

ファンになりそう。

さすが、フルボディ。

値段は１０００円程度で旨いワインを見つけることは至難の業

日本では輸入ワインが２０００円の値段であったら

まず間違いないけど：「エノテカ」程度のワインかな。エノテカが怒るかも。

今回の鶏のワインの感想

香りとか１０００円ワインに求めないでください、

まずタンニンが〈おえー〉となるほど強くなく

程よいタンニンの味からして

旨いと思った

少し辛口だけど

値段から見たら

素晴らしいワインでした、

あと、ビールね

まだ飲んでないのよね。

不思議なお酒

 

 

 

 

 

６０年くらい前のビール

と、ホップが多いとか書いてあったけど、

どんな風に違うのかな？因みに値段が少し高かった。

私はバドワイザーが好きだけど

日本で飲むのは軽い感じがした、私はビールの良し悪しがわからないので、

キンキンに冷えてたら、味のない炭酸とビールが同じ味がします。

それと

フランスのカベルネソーヴィニヨンのフルボディ

かなりタンニン強いけどこれが

フルボディの特徴なんだけど

田舎のワインらしくて

鶏の画像に引かれた

まだ飲んでないけど

どうかな？

トリノの古いレストラン

私がどんなにやってもこのようにトマトソースが上手く絡みません

トマトの缶詰をケチってることもあるかも

もっとトマトを使うんだな、

香辛料はピザソースをごまかして使ってる、

いちいち香辛料を整えたら、

ものすごい金額ですからね、