国民性の違いがジャッジにも影響しているようですね。
もっと、ほかの国ではどうでしょうか、たぶん中身は違うけど同じく考え方の違いがあると思います。
逆も又真なりと言えばよいのか、「エーッ、こんな感じ方してたんだ」
スペイン語でウルティマという意味は「最後」という意味を持つらしい。
デッ、「ウルティマモード」という意味が「もっとも新しい最新式のモード」というらしい。
日本語で直訳したら、「最後のモード」に訳すけど。
試験に出たら✖をもらう。
具体的に言うと最新の洋服の作品を説明するときに、
「これは最も新しいお洋服ですよ、もうこれ以上新しいお洋服は出できません。
ということは、この洋服が最後なんです、この洋服が一番最新の洋服です」
って、回りくどい説明したけど、一応この意味を習ったんで書いてみました。
世界では日本の考えと全く違う部分があるということを思っていないと大変なことになるんだなと
思ったことがありました。これがオリンピックの判定とは全然関係ないけど、
一般論として書いてみたけど、海外の人達は、私にはすごい説得力のある発想をされるんだなと言う思いをしました。
ps,モードの翻訳してないけど、「機内モード」と同じ意味ですが
私が言いたかったモードはファッション関係のモードです。