上海経由でイスタンブルへ、上海までは2時間あればつくのですが、
分かっていた乗り継ぎ時間3時間にプラスして、遅れた飛行機を待つ時間が4時間。
飛行時間12時間で丸々19時間は寝れなくて、
現地に着いてすぐ、観光に入り、ずっと時差ボケが続いています、イスタンブルは人が多くて
日本の神社のお祭りの表参道を歩いてるようでした。バザールは2か所行きましたが
思い描いていたものではありませんでした、
とりあえず見たということですね。
次は、カッパドキアをアップします、
上の4枚の画像はウェブからお借りしています。↑イメージです。
幼い時からあこがれて又ほんとに見たこともない異文化に触れてきました。バザールに入るときは危険物の検査して入りますがゴチャゴチャして同じものばかり売ってるし迷い込んだら出れなくなりそうだったんで、一直線しか見ませんでした。今回はイスタンブルからとんがり石のカッパドキアまで往復国内航空機だったんで行こうと思いました、モスクから流れる不思議な旋律のコーランを大音響で耳にしたときは感動しました。カッパドキアではほとんどの人がバルーンに乗るために5時に起きて楽しまれましたが私は興味がなく眠たいので参加しませんでしたが洞窟のホテルの可愛らしさにははまってしまいました。
最近の国際的なファッションは、足の部分が、細くて、というか、
足の太さにピッタシのタイツのようで、上半身が、デブいというか、
とにかく丸く太ってらっしゃるから、昔のトリスのおじさんを思い出しました。
日本人の証拠である、マスクをして、ものすごい揺れた、
「ゲロ船」で、、私は、最初気分がわるかったので、
船には乗りたくなかったんですが、
ついつい、引っ張られて乗ってしまいました。
早く、下船したかったです。
寒いし、揺れるし。
では、これから、
不思議な世界に、お連れしますよ、