石井ひとみ党県委員長、垣内京美(かきうち・きょうみ)党県女性部長、氏平みほ子県議とともに産業労働部を訪ね懇談しました。
垣内さんは「賃金の引き上げこそデフレからの脱却のカギであり、内部留保の1%程度を取り崩せば8割の企業で月1万円の賃上げができます」などと日本共産党のアピールを説明しました。
応対した産業労働部長は、「岡山県経済にとっても安定した雇用と言うのは大事です」「インフレターゲットと言うのであれば、賃上げもやってもらわなければ大変になる」などとのべました。
県委員会では、経済団体、労働組合などさらに幅広く懇談をすすめる計画です。
アピール「賃上げと安定した雇用の拡大で、暮らしと経済を立て直そう」
垣内さんは「賃金の引き上げこそデフレからの脱却のカギであり、内部留保の1%程度を取り崩せば8割の企業で月1万円の賃上げができます」などと日本共産党のアピールを説明しました。
応対した産業労働部長は、「岡山県経済にとっても安定した雇用と言うのは大事です」「インフレターゲットと言うのであれば、賃上げもやってもらわなければ大変になる」などとのべました。
県委員会では、経済団体、労働組合などさらに幅広く懇談をすすめる計画です。
アピール「賃上げと安定した雇用の拡大で、暮らしと経済を立て直そう」