4月にアポロ会の京都御所の旅に出掛けましたが、平日で息子のマンション には立ち寄れず、妻と共に4ヶ月ぶりに息子のところに出向きました。妻が部屋の掃除をしてくれると安心していたのか、入り口のドアを開けたら歩く所も無いほどの状態でした。掃除を済ませ、お寺巡りでもしようということになり、「建仁寺」「六波羅密寺」を参拝しました。その後、京極の「かねよ」という創業〇〇年という歴史を持つウナギ専門店に行き、
名物の「きんし丼」を頂く事にしました。料金は2100円。メニューの写真に付いている吸い物、茶碗蒸しは別途料金とのこと。(るるぶの紹介では1600円でしたが、ウナギの高騰は止まらないようです)まずは、厚さ2cmはある大きな出し巻きに吃驚!!外は香ばしく、中はふんわり、タレの良い香りが店先まで香り、食欲をそそられます。食後の感想としては、「ひつまぶし」のように甘っ辛いタレの味に慣れている名古屋人にとって甘くないタレのうなぎはさっぱりし過ぎて何か物足りなさを感じました。
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