ビジネスカーナックルカプラーの使い方 続編になります。
今日はEH10-15高速試験機
上から EH10と言えば黒色ですがこの釜は茶色に塗られていました。
この車両もカプラーを交換します。
ボディを外しましたがこの機関車はスカートが裏からビス止めされていてその必要はありません。
外したスカートからカプラー一式を抜き取り(片側はアーノルドカプラー)
先日と同じ要領でBCナックルカプラーに取り換えるだけ
この状態にして取り付けます。
右の様に組み込んだものをスカートの裏から差し込みます。
組み込み完成
スカートをネジ止めして
線路上で先頭同士の連結状態
拡大で
あっち側への客車連結状態は良さげです。
こっち側は微妙ですが
BCナックルカプラーは従来のカプラーに比べて薄いので
低い場合は下にスペーサー的なものを入れれば解消できるかもしれません。
で、0.5mmの工作紙を3x3mmにカットし0.5mmの穴をあけたものを・・・。
挟んで再びの連結状態
あっち側
こっち側・・・どちらも良さそうです
前から見ると見栄えがグッと向上しました。
拡大で
もう1両だけ、白羽の矢が当たったのはこちらのEF61(茶)
取り付いているカプラーアダプター
と、反対側はアーノルドカプラー
それぞれ取り外し
分解
っと、ホルダーの形状が違います。
EH10の場合・・・板バネ抑え?がついています
カプラーのストッパーの役割をする部分が有りませんが・・・
とりあえず組み込んでみます。この機関車もカプラー下側へスペーサーを挟んであります。
こっち側・・・微妙ですが走らせた範囲では走行中に自然開放は有りませんでした。
あっち側
本来の加工内容から外れますがこの機関車はテールライトが点灯します。(ライト類はムギ球のまま)
ヘッドライト
テールライト
反対側も
ヘッドライト
テールライト
忘れていましたが、肝心のKATO製品はどうでしょうか、と言う訳でKATO製品へ続く
最後まで御覧頂き有難う御座います
今日はここ迄
今日はEH10-15高速試験機
上から EH10と言えば黒色ですがこの釜は茶色に塗られていました。
この車両もカプラーを交換します。
ボディを外しましたがこの機関車はスカートが裏からビス止めされていてその必要はありません。
外したスカートからカプラー一式を抜き取り(片側はアーノルドカプラー)
先日と同じ要領でBCナックルカプラーに取り換えるだけ
この状態にして取り付けます。
右の様に組み込んだものをスカートの裏から差し込みます。
組み込み完成
スカートをネジ止めして
線路上で先頭同士の連結状態
拡大で
あっち側への客車連結状態は良さげです。
こっち側は微妙ですが
BCナックルカプラーは従来のカプラーに比べて薄いので
低い場合は下にスペーサー的なものを入れれば解消できるかもしれません。
で、0.5mmの工作紙を3x3mmにカットし0.5mmの穴をあけたものを・・・。
挟んで再びの連結状態
あっち側
こっち側・・・どちらも良さそうです
前から見ると見栄えがグッと向上しました。
拡大で
もう1両だけ、白羽の矢が当たったのはこちらのEF61(茶)
取り付いているカプラーアダプター
と、反対側はアーノルドカプラー
それぞれ取り外し
分解
っと、ホルダーの形状が違います。
EH10の場合・・・板バネ抑え?がついています
カプラーのストッパーの役割をする部分が有りませんが・・・
とりあえず組み込んでみます。この機関車もカプラー下側へスペーサーを挟んであります。
こっち側・・・微妙ですが走らせた範囲では走行中に自然開放は有りませんでした。
あっち側
本来の加工内容から外れますがこの機関車はテールライトが点灯します。(ライト類はムギ球のまま)
ヘッドライト
テールライト
反対側も
ヘッドライト
テールライト
忘れていましたが、肝心のKATO製品はどうでしょうか、と言う訳でKATO製品へ続く
最後まで御覧頂き有難う御座います
今日はここ迄